動画チェック

バナナ食べながら

刈谷市交通公園にて、動画チェック。ハードディスク とパソコンとバッテリーを持ち込んで。チューバマンショーツアーの時に、みなさんが撮ってくれた動画を全部見る。いろんな着眼点があっておもろいな。これを、プロモーションビデオにするには。。。ぼくのスキルではハードルが高すぎる気がするぞ。。。

岬組(仮タイトル)

我が愛のインテルサットでのライブ。今回は、みさきちゃんと、トロンボーンの小池さんとの3管。ぼくは、チューバとフリューガボーンを持って行きましょう。小池さんとは、企画モノのビッグバンドで何度もご一緒させてもらってるのだけど、個人としてどのような演奏されるのか、まだよくわかっていないところがあって。。。YouTubeで予習していきました。そうか。ぼくがチューバを持っていくということは、関島さんとの比較の対象になるわけですね。。。

なんて、緊張してましたが、リハしているうちに、そんなことなんてすっかり忘れて楽しくなりました。脱線していろんな話しました。

ドアの看板は、マスターの手作りだそうで。暖かい。

海辺ぴょん吉トリオ

朝起きて、まだ京都の宿。昨日は、駐車場から宿までの1キロの道のりを、味気ない通りを歩いてしまったので、今日は別の裏路地を行く。
順調に走り、津市の安濃町へ。会場手前で、縁石に乗り上げている軽自動車あり。さくっと救出。安濃町でクルマ助けたの2回目だなあ。

今回の会場はぴょん吉くんがセッティングしてくれました。なんでも、ずっとお世話になってるところだそうで。予約開始からあっという間に満席になりました。ぴょん吉にアコーディオン弾き語りを勧めたという人が受付にいたり。自分の下積み時代を思い出したな。お世話になった山下さんに会えたらな。
暖かい人たちに囲まれてなんとも幸せな会になりました。


みそガンボ@京都トラッドジャズ

すつと楽しみにしておりました、みそガンボの京都遠征。初の県外での演奏です。ホストのサンシャインホットジャズバンドさんは、コロナ禍が始まったころから、いち早く配信ライブをしていて。そこにチューバマンが出てきたりしていて、ずっと情報を追っかけていたのです。

ぼくもご一緒させていただけないだろうかとずっと思っていたのですが、えいやっとメッセージを送ってみたのが、3月。それから、随分とやりとりを繰り返して打ち合わせを重ねて、やっと今日の本番となったのです。感無量!

みつひろくんを、名古屋駅でピックアップして、いざ向かうは京都!と勇んで発車したものの、高速に乗る前から渋滞ですがな。。。どうやら、世間は三連休らしいですよ。

それでもなんとか、時間通りに到着。京都市内の駐車場事情を知っているので、予め下調べをしっかりして会場から1番違いパーキングを予約しておきましたのです。昔は、遠い駐車場へ行く覚悟で、折り畳み自転車を積んでおいたりもした。

会場に入って、サンシャインの皆さまにご挨拶。みんな、とてもウェルカムな雰囲気。「誰でもなんでも使ってね」とか言ってくれる。ある程度、壁を感じるんだろうなと構えていたので、拍子抜けなくらい。こんなに嬉しいことはない。みつひろくんと相談して、じゃんけんで「負けた」人を、ゲストとして招きいれることに。それをお伝えしても「曲は?」とか「キーは?」とか、何にもきかれないんですけど!この懐の深さはなんだ!?

前半、サンシャインホットジャズバンドさんの演奏を楽しんで、後半は、みそガンボ。じゃんけんで盛り上がり、オリジナル曲も楽しくやらせていただきました。からの合同。いやーエキサイトしましたねー。みつひろくんも、流石にいつもより声がでていて、ぐいんぐいんに伸びておりました。かっこいいな。

終演後は、鴨川の土手で打ち上げ。爽やかな風が吹き、着飾った人々が行き交う。
みたいなのを想定していたのだけど、真っ暗で寒くて、ファミレスに移動しました。

写真は、会場にいらっしゃった写真家の金城さん。
「名古屋から来てるんです」
「え!ぼくも名古屋です」
「名古屋のどこですか?」
「実は、名古屋じゃなくて名古屋の西隣のあま市です」
「え!ぼくもあま市です」
「あま市のどこですか?」
「木田駅の」
「え!ぼくも!」
という奇跡。

チューバマンショー@エビスカフェ

隔月にゆるゆると開催しています、エビスカフェでのライブ。うっかり前回と同じ、チューバマンショーですが、今回は、スペシャルゲストに百本さん。昨年末のゲストアーティストシリーズ以来のセットです。オープニングアクトにチューバでベースで参加ということになっていて、練習にも参加したのだけど、なんとなくピアノを弾いてみることにしたら、思ったより全然弾けなくてダメでした。反省。

エビスカフェのライブは、お店の配置換えから、PAのセッティング、受付までやるので、大忙しなのだけど、オープニングアクトまでやることになって、完全にいっぱいいっぱいになってしまった。

百本さんとは、曲の打ち合わせもできずに、本番へと突入。しかーし!百戦錬磨の百本さんの采配で、それでも成り立つ、しかもちゃんと盛り上がる曲をどんどん取り上げてくれました。さすがだなあ。

近隣の中学生さんなんかも来てくれました。目の輝きがすごい。嬉しい。

チューバマンショー@中津川マジョリカバンブー

雲が垂れている

お昼過ぎにチューバマンをピックアップして、下道で中津川へ。中津川に到着すると、今回のライブをセッティングしてくださった地元の勇者お二人が待っていてくれて、馬籠へ連れていってくれた。ナビには表れないイベント感満載の道を駆け抜けて、これまた観光客にはわからない駐車場へ入って、サクッと馬籠のベストスポットへ。馬籠宿を一回りして、地元の方のお友だちだという、とあるお土産屋さんにおもてなしを受ける。大感激!

ここから宿にチェックインしたのだけど、本当はこの隙を縫って、中津川の珍しい焼きそばをテイクアウトするつもりだったのが、タイミングを逃す。今回、遠方からたくさんの方が来てくれているのだけど、みなさん、焼きそばもちゃんと食べているので笑える。

2018年のCHIZ公演以来のマジョリカバンブーは、見渡す限りのお客様で、ほぼ満席!マスターも張り切ってスモークマシーンを可動せてくれたりして。チューバマンショー的には、スモークは初めてではなかろうか。当然、演奏にも熱がこもりました。
終演後、打ち上げして部屋呑みして、ひっくり返って就寝。

チューバマンショー@アルマジロ

直接、アルマジロに集合。呑みたいから。チューバマンは、ぼくのソフトケースを持って来てくれるらしい。かっこいい。7月のライブ以来でもあるので、ちょっと緊張しております。

いつも、素敵なライブ配信をしてくれるアルマジロ。今回は、ディテールにこだわりました。なぜかというと、とある首脳会議(サミット)に動画を提出するのです。さんざん、ライブ動画垂れ流しとか、凝りに凝ったPVの配信とかしているのに、それじゃダメなんですって。

アルマジロライブでは初めて。カメラの画角をチェックして機材の映り込みが極力少なくなるようにして。ジャケットも羽織ります。
ちょこっとリハーサル。ベースラインを演奏するために、身体をぐいんぐいん動かすチューバマン。見せかけのグルーヴではなく、活きたリズムが出てくる秘密がここにあります。

楽しい本番はあっという間に終わってしまい、名鉄電車で帰宅。背中には、アルティエリのチューバのケース。

オフ日に

免許更新に行く。なんと、産まれてはじめてのゴールド免許でございます。これだけ全国いろいろ運転しまくってて、初めてなんだから褒めてよね。運転してなくてゴールド免許の人とは違うんだからね。なんつって。

県警音楽隊の人と共演経験もあったりして、より親しみを持って普段のお仕事に感謝をしております。が、ありがとうございます。ご苦労様です。と声をかけても反応ないのは寂しいなあ。

ウィーン交流コンサート

朝9時半からリハーサルということで、宿を8:30に出て、9:30からきっちりリハーサル。一通り通しました。デカ目のマウスピースなので、ちょっとキツいけど、そんなこと誰にも言わない。

リハーサル終えたら、真っ先に駐車場へ。外で蕎麦の販売があるのだ。並ぶのも知っている。行列ができる前にゲットしました。抜け駆けチャンピオンだぜ。

本番までの間に、チューバの青山さんとちょっとだけデュエット。無茶苦茶音が綺麗だなあ。自分も浄化されるよう。

本番は、たくさんの方に来ていただき感謝!一つおきの席が満席でした。

終了後は、いつもはレセプションがあるのだけど、今回は、挨拶と写真撮影のみ。お土産をいただいて帰りました。

佐久間2/3

本日、お仕事開始が14:00ということで、11:00のお蕎麦屋さんの開店時間と同時に滑り込み。1人抜け駆けなのだけど、チューバの青山さんにも声をかけました。お弁当は15:00くらいに食べる。

一旦、会場に入り、楽器を持ってダムへゴー!遠足だ!

この非日常感が笑える

14:00から21:00までみっちりとレッスンとリハーサル。