新しい年越しそば

兄家族と淡水魚水族館へ。

今年、何度目かなあ。企画展が変わってる度に行ってる気がするなあ。パスポート買った方がいいなきっと。

年越しそばは、照喜名家的には初めて、沖縄そばが出てきました。これは新しい。

サンモリッツアフター5コンサートリハ

クラリネットの和歌ちゃんとのリハーサル。いろんなバンドやプロジェクトで一緒になってますが、デュオというのは初めてだなあ。
和歌ちゃんがよく出演している「サンモリッツアフター5コンサート」に「ぼくも出たいのだけどー」とお願いしたら、デュオで仕込んでくれました。

「え!クラリネットとデュオ!?」どうしたらいいの?と、一瞬困りましたが、すぐに「あ、チューバマンショーの楽譜を一段スライドさせるだけか。」と気がつきました。

和歌ちゃんは、アドリブでもなんでもござれ!の人なので、がっつりアレンジされた楽譜でなくても大丈夫。リハーサル2時間くらいやりましたが、「あーこれもできるね、あれもできるねー」とあっという間にたっぷりのレパートリーが蓄積できました。

なかなかこんな人いないよ。
リハーサルがこれだけ楽しかったので、本番も楽しみだなあ。






ドタバタと

夜のつもりの予定が朝になったり、朝のつもりの予定が夜になったり、1日中、ひっちゃかめっちゃかな動きをしておりました。
これぞ、師走!でも、実際に慌てて走りたくないな。

バロン&テルキー前向き年忘れライブ

お昼ご飯を、矢合観音の小玉屋さんにて。
これで、正真正銘、最後の小玉屋さんでの食事です。ああ、寂しいな。でもなんとかしてこれからもイベントやらせてもらえないだろうか。100年前から継ぎ足しで作られている味噌、いただきました。

今月入ったくらいに、急遽、決まりました。バロン君とのライブ。
前向きな年忘れライブです。なんだそれ。会場は、大好きな大須のモノコト。お店が持ってる雰囲気って大事よねー。

一曲目ソロ、からがっつりと客席の心をわしづかみにするバロン君。ああ、とてもいい。
お客さんの様子を見ながら、その場でステージ構成を変えていくスタイルのバロン君。ぼくもいつもとは、違うアンテナが必要。頭の中に新しい能力ができていく過程はとても楽しい。
たくさんの暖かいお客さんに囲まれて、大満足。
今日は、クルマで来ちゃったのだけど、ここでしっぽり呑むというのもいいだろうなあ。


中島さん違い!

午後イチで、岐阜の中島さんに会いにいくのだ。
ちょっと早めに時間に余裕を持って家を出たのだ。

時間に余裕を持って岐阜に到着できたのだ。
中島さん、現れないのだ。

メールを読み返すと、ぼくが本当に会わないといけないのは、岐阜の中島さんではなく、自宅の隣町の中島さんであった。
乗れる高速全部のって、急いで帰りました。
あー、やってしまった。

審査員のお仕事

コンクリートの審査員のお仕事をいただきました。

「誰がくるのかなー」といつもドキドキしますが、今回はみなさん顔なじみでした。何年振りかにお会いしたトランペット奏者さんも。この方、ぼくが留学中、一時帰国した際にお仕事くれたりして、すごーく昔からよくしてもらっている方でした。同じ地域に住んでいるので、昔の話したり。
あー、なんだかここにはゆっくりとした時間が流れてるなあ。

予約出来ず

予約はできないけど、ウエィティングリストの1番上に入れてあげるという、聞いたことのないシステムのお店にいきました。

電話口では、「テルキナです」「エノキダさんですね?」「テルキナです」「ホニャ?キダさんですね?」「はい、そうです」

となっておりましたが、なかなか興味深い結果となりました。

家にいて

自宅とホームセンターを行き来する日。自宅の収納スペースを増やすのだ。

これが片付いたら、残すは二階の納戸のみ!

これがまた手強そうだけど。

百本マイ×照喜名俊典×近藤久峰

岐阜のメディアコスモスにて、障害を持った子どもさんとその家族向けのコンサート。

会場に朝イチで入りました。セッティングしました。開場まであと30分で2ステージ分のリハーサルしないといけない、大急ぎでやりました。できました。きっちり詰めるというのは全然無く、何が起こっても大丈夫というのを確認する時間だったような気がするな。

コンサートは、まだあった!百本さんのまだ見タコとのない引き出し。期待通り、グイグイぶっ込んでくる近藤くん。2ステージの間、随分とはつらつとしてました私たち。

3人で、更科。岐阜にゆかりのある2人より、僕の方が断然回数多く行ってるっぽい。

百本さんが、ぼくよりずっと昔から近藤くんのこと知ってるって笑えるな。そして嬉しいな。

百本さんとは、夕方から会場を移して、英会話教室のクリスマスコンサートでのミニライブ。会場のエレピが動作不安定で、いきなり音が大きくなったり小さくなったり。「じゃあ、無しでいくか」と、ピアノ無しで2人でやりましたが、問題なし。ルーパーなどのエフェクターも使いましたが、それもなくても大丈夫ではないでしょうか。

発表会からビッグバンド

午前中、ピアノの発表会。家族総出で伴奏するという豪華?な発表会となりました。

午後からはビッグバンドの本番と練習。

バストロンボーンのつもりで行ったら、1番の椅子が用意されておりました。

バストロンボーンにマウスピース変えて行くか!と思ってましたが、団員さんがクルマに余分に持っていたテナーを借りることになりました。

トロンボーンセクション、クリスマス感出ましたでしょうか。出てないですね。