クリスマスセッション

年内最後のライブは、インテルサットにて奥村さん主催のセッション。
なかなかディープな、いわゆるフリージャズをやりました。
クリスマスセッションと書かれているので、クリスマスディナーを食べに来たお客さまがいらっしゃいましたが、楽しんでいただけたようで良かった。ベースの笠井さんご近所だということが発覚。高校への通学路らへんですがな。

タイヤ変えた

屋根の黒と合わせてホイールも黒に。ファミリーカーっぽくなくなった。かな?
タイヤはオールシーズンタイヤのミシュランクロスクライメイト2。

カイロプラクティックへ

午前中、一年半ぶりのカイロプラクティックへ。
一昨日、慣れない重いチューバを背負って名古屋へ出ただけで、腰をやってしまった。
一年半ぶりなのに、よく覚えてくれてた。
「あらーこれは。。。」と言いつつ、一番痛いところは触らずに、遠いところからほぐして、最終的に何も痛くなくなった。ありがたい。

今まで、いろんなところを渡り歩いたけど、ここの人は、次の回を決めない。だいたい、1ヵ月に一度来なさいとか言われるんだけど。

「あのー。ひどいようでしたら、また年内にもう一回来ますけど」と言うと「うん、このくらいなら、歩いて血流をよくするだけであとは治っていくから。」と。

ぼくも、レッスンはこうでありたいな。

みそガンボクリスマスみそライブ

本当は富山でレッスンをしてから帰ってくる日だったのに、予定がなくなってしまった。そんなぼくの嘆きを聞きつけて、みつひろくんが、配信ライブの段取りを組んでくれた。

これは嬉しい。新栄のスタジオは、鶴舞から歩いたほうが近いということで、ゆきちゃんラーメンをキメてからスタジオ入り。

オリジナル曲、半ズボンブルースをやったときのこと。
ブルースに憧れる男、みつひろくんがブルースマンになれない理由。

ボーダーシャツを着る
ギターケースを背負う
キャップのつばを上げる

だそうで、笑える。
来年はレコーディングできるといいな!

富山に行けない

「朝9時までに判断します!」

そうメンバーに伝えて、天気予報をこまめにチェック。
ああ、これはダメだな。。。お店にも確認をとって、キャンセルを決定。予約をしてくださっていた皆さんに連絡。この3年間、こんなことばかりだったけど、泣けてくる。

でも、これは富山に行っていたら大変なことになっていたな。
石川→富山は、高速も国道も通行止めですって。そして、よりによって、高岡が一番積雪が酷かったらしい。

タイヤクエスト

インターネットで中古のスタッドレスタイヤセットを購入。鈴鹿のカー用品店まで行って引き取るという段取り。
ところが、お店に着いて現物を見てみると、サイズが違う!ちゃんと調べたつもりなのに、旧式のシエンタに適合するものだった。ガーン!

愛知まで戻ってきて中古タイヤ屋に行く。
30分ほど並んで受付。
適合するタイヤは3点。作業まで待ち時間は5時間。
「これは。。。嫌いだ。。。」みたなデザインのものしかなく断念。

地元の中古タイヤ屋さんへ行くも、新品のものしかなく、こちらも断念。

待ち時間中に、ネットでオールシーズンタイヤとホイールをセットで販売しているショップを見つけたので、こちらにしましょう。

レコーディング

朝起きて、急いで窓の外をチェック。ああ、雪は積もっていないようだ。よかった。
美濃太田の公共施設にてレコーディング。
シンガーソングライターの、ひるまこうえつさんは、何年か前にステージをご一緒させていただいた。お久しぶり!
エンジニアさんも、その時に共演させていただいたドラムの方で、お顔見たらすぐに思い出した。うれしいなあ。
トランペットに岬ちゃん、ピアノは奥村さん。
そして、アレンジャーの石原さんは!!

下積み時代を過ごした焼肉美光の時代からのお友達だ。こんなところで再開できるなんて。美光の話をすると今でも涙が出てくる。あの社長さんに可愛がられていた人は、いま、みんな活躍してるな。石原さんも、なんと、新しく室内楽団を立ち上げて行政を巻き込んで進めていくそうで。

レコーディング自体はサクサク進みました。

奥村さんと、岬ちゃんと3人で、昨日の宿泊で出た旅行支援のクーポンで食事して解散。

多治見から中津川へ

多治見の高校でのレッスン。の前に中華そば。
高校のレッスンを終えてから、中津川へ。

明日も朝早くから岐阜県内でお仕事があるので、今晩は泊りにして、お仕事を段取りしていただきました。たっぷり演奏して楽しかった。
「まあ寒いだろうな」くらいに思っていたのだけど、夜になると結構な雪が降ってきて、まだノーマルタイヤのわたくし、焦る。

つるのりバンド@OTIS’

OTIS’用のS字フック

今回は、ベースレスということで、どうなるかな。なんて思っていたのだけど、すーさんが「オレ、ベースの位置にいるから」とか言うんですよ。「へ?コンガで?」とか思ってたら、まるっきり違和感のないサウンドに。すーさんは、このサウンドを予期できていたんだ。すごいな。

久しぶりにやったカバー曲は、亡くなってしまった誰かのための贈り物だそうで。
そういうことができる私たち、素敵なお仕事ですね。

そして!新しいベースの方が決まったそうで。来春が楽しみだ!