Jazz Euphonium Player
来週末のビッグバンドライブのトロンボーンセクションのパート練習を、どんちゃんちにて。
ビッグバンドのライブが久しぶり、バストロンボーンも久しぶり、トロンボーンセクションも、パート練習も久しぶりでございます。
メンバーの一人が、慌ててパート譜を用意していて、プリンターの設定がぐちゃぐちゃで、読めないほど小さかったり、一段に2小節しか印刷されないほど拡大された楽譜をプリントアウトしていて笑った。
こういうヘマをやらかすの、メンバーを見てみると、ぼくか、もう1人しかいないんだけど、ぼくは楽譜はタブレットに完全移行したので。そうすると、誰かというのが自ずとバレる仕組みになってます。
同じ町内の方から「クラウドファンディングについて教えてください」と連絡を受け、モーニングがてら、喫茶店に行く。喫茶店のモーニングってものすごく久しぶりだな。実家にはそういう習慣がない。
クラウドファンディングも3件やっていて、自分でも意外なほど、人への説明もクリアにできました。これが全て、人のために立ち上げたやつだからいーね。
一通り、お話したあと、その方が、ぼくの小中の同級生(双子)の家の近くに住んでいるということを聞き「あの兄弟、どうしてるのかな」なんて聞いてみたら、なんと、蟹江町でラーメン屋やっているというじゃないですか。
ぼくが仲良しだったのは、弟の方なんだけど、ラーメン屋をやっているのは、その兄弟のどちらか解らないとのこと。
さっそく午後に確かめに行ってきました。もちろん、こんなご時世なので店主もマスクしているわけで。その目を見たときにパッと「ああ、兄のほうだな。そっかそっか。しかも、シュッとしてるしやっぱ、兄のほうだな。そっかそっか。」と半分残念な気持ちもありつつ、ラーメンを美味しくいただきました。
そして、帰り際に、「たかちゃんだよね？照喜名ですけど」と言ったら「秀行だよ！よく遊んでた方！」と。30年ぶりの再会でした。
「あれー！シュッとしてるから、ぜったい、タカちゃんだと思った！」
「今は、あいつの方が太っとる」
「遊びに来てって誘ったのに、家に行ったらおらんかったよね。」
「え！覚えてない」
みたいな、会話をちょこっとして。嬉しい気持ちのまま帰りましたとさ。
そういえば、ぼくが初めてカップラーメンなるものを食べたのは、ひでちゃんちではなかっただろうか。
午前中、勤務大学のロックポップス科の試験。初めて！
ある程度想像はしていたけど、先生方、普段着。短パンとかジャージの人もいますがな。
そして、身体を揺らしながらノリノリで聴いたり手を鳴らしたり。コーヒー飲んだり写真とったり。
午後からはクラシックの試験。
こちらは、模擬オーディションという立ち位置だと思っておりますが、先生も学生もピシッとしている。
ジャズとかポップスとかやっていると、スタジオでのリハーサルだったりするんだけど、そうすると、例えば「18時からね！」と言われるとスタジオは18時からしか入れないわけです。そこから、ドラムの人とかギターの人とかが準備を始めるで、まあ18時に遅れることはしなくても、18時に始まったりしないわけですが、クラシックのリハーサルで「18時から」とか言うと、早い人は1時間前には入ってウォームアップしてたりして。注意が必要だったりします。そんな面白さが見られた日でした。これ、この二つの現場を知ってるのって、ぼくだけじゃないのかな。ひょっとして。
スマホ1つでできる！音楽家のための配信講座
※自身のチャンネル登録者数が1,000人以上いる必要はありません。
事前に行う準備
①Googleアカウントを作成する (既に持っている場合は②へ)
Google アカウント ヘルプページ (Google アカウントの作成)
②YouTube でアカウントを作成する (既に持っている場合は③へ)
YouTube ヘルプページ (YouTube でアカウントを作成する)
③YouTubeアカウントの確認をする (既に確認済みの場合は④へ)
YouTubeヘルプ (YouTube アカウントの確認)
④YouTubeアカウントのライブ配信を有効にする (既にパソコンなどでライブ配信したことのある場合は⑤へ)
YouTubeヘルプページ(ライブ配信を有効にする android/PC/iOS)
⑤スマホ/タブレット端末にアプリStreamlabsをインストールする
android版
iOS版
課金の必要はありません。
以上です。
ご不明な点がございましたら、tterukina@gmail.comまでお問い合わせください。
特に「④YouTubeアカウントのライブ配信を有効にする」の項目は、アカウントがライブ配信できるようになるまでに最大24時間かかりますので、お早めにお願いいたします。
25万キロ走ったフリードの次の車検を通さないことに決めました。
この大変な時期に、大変な買い物をしないといけないわけだけど、これを逃すと次の車検までプラス2年＝29万キロは乗らないといけない。
ぜったい壊れる。
ということで、新しいクルマを契約しに行くことに。
いやー、まさか自分が赤い色のクルマに乗る日が来るとは思わなかったなあ。中古車だけど、現行モデル、なんでもかんでもオプションが着いているグレード。半導体が入って来ないというタイミングで、車の乗り換えをする人が少なく＝中古車の球数も少ない中、たまたま出てきたもので、選択肢なかった。
諸々の手続きを経て、月末には納車のようです。
東京からトロンボーンのグループがKDハポンに来るというので、1ヶ月前から予約していたのに、メンバーでコロナが出ちゃったとかでキャンセルになりました。
ああ、他人事ではなく、ショックだし残念だ。
開店前に、ゆきちゃんラーメンでラーメン食べて飲んで、それからさらにライブを楽しみながら一杯というコースまで決めていたのに。
みつひろくんに、お土産で買ったTシャツをプレゼント。お揃いだけど、なかなかいわくつきのTシャツで、ずっと思い出に残ることでしょう。
富安さんは、ニューアルバムリリース直前。先日、惜しくも亡くなったセンチのとくさんの追悼の曲や思い出話もたくさん。
考えてみたら、クラブクアトロはお客さんでしか来た事ないかもしれない。
搬入口で待ち合わせが、搬入口というのが解らずに、1時間歩き回ってくたびれ果ててしまった。←パスを持った人しかアクセスできないエレベーターがある。
リハーサルが一番手の、出番がトリ。間に4時間くらい空き時間ができたので、映画でもみようかな。と思ったけど、そんなモードにならず。結局、近藤君と楽器屋に行った。「なるべく人と会わずに楽器店に到達できるルート」というのを教えてくれて笑った。
本番は、この4日間で一番リラックスして臨めた。チューバ半分って感じでした。
昨日は、いくら吹いても届かなかった感があったので、フリューガボーンにしました。
そして、明日のリハーサルがあるというので、チューバも持っていくことに。
音は、確実に昨日よりは飛んでいた。
チューバをドラムの近藤君に預けることができた。やったー！明日は手ぶらで行ける！と思ったら、チューバを吹く場面は半分くらいだそうで。。。楽器2本か。
迷いながらもいろいろ。演者だけでなく、会場の方、スタッフの方、いろんなプロフェッショナルと交わるのは楽しい。
本番終了後は、今池女子3人をのっけて今池まで。この、今池女子とワチャワチャした感じ、久しぶりでいいな。
