予約はできないけど、ウエィティングリストの1番上に入れてあげるという、聞いたことのないシステムのお店にいきました。
電話口では、「テルキナです」「エノキダさんですね?」「テルキナです」「ホニャ?キダさんですね?」「はい、そうです」
となっておりましたが、なかなか興味深い結果となりました。
予約はできないけど、ウエィティングリストの1番上に入れてあげるという、聞いたことのないシステムのお店にいきました。
電話口では、「テルキナです」「エノキダさんですね?」「テルキナです」「ホニャ?キダさんですね?」「はい、そうです」
となっておりましたが、なかなか興味深い結果となりました。
自宅とホームセンターを行き来する日。自宅の収納スペースを増やすのだ。
これが片付いたら、残すは二階の納戸のみ!
これがまた手強そうだけど。
岐阜のメディアコスモスにて、障害を持った子どもさんとその家族向けのコンサート。
会場に朝イチで入りました。セッティングしました。開場まであと30分で2ステージ分のリハーサルしないといけない、大急ぎでやりました。できました。きっちり詰めるというのは全然無く、何が起こっても大丈夫というのを確認する時間だったような気がするな。
コンサートは、まだあった!百本さんのまだ見タコとのない引き出し。期待通り、グイグイぶっ込んでくる近藤くん。2ステージの間、随分とはつらつとしてました私たち。
3人で、更科。岐阜にゆかりのある2人より、僕の方が断然回数多く行ってるっぽい。
百本さんが、ぼくよりずっと昔から近藤くんのこと知ってるって笑えるな。そして嬉しいな。
百本さんとは、夕方から会場を移して、英会話教室のクリスマスコンサートでのミニライブ。会場のエレピが動作不安定で、いきなり音が大きくなったり小さくなったり。「じゃあ、無しでいくか」と、ピアノ無しで2人でやりましたが、問題なし。ルーパーなどのエフェクターも使いましたが、それもなくても大丈夫ではないでしょうか。
午前中、ピアノの発表会。家族総出で伴奏するという豪華?な発表会となりました。
午後からはビッグバンドの本番と練習。
バストロンボーンのつもりで行ったら、1番の椅子が用意されておりました。
バストロンボーンにマウスピース変えて行くか!と思ってましたが、団員さんがクルマに余分に持っていたテナーを借りることになりました。
トロンボーンセクション、クリスマス感出ましたでしょうか。出てないですね。
2004年末、アメリカから帰って来る前に「フリーでお仕事するのだ。ホームページは必要なのだ」と立ち上げたホームページ、ここ数年は日記だけで中身の更新しないで放ったらかしていましたが、「フリーでお仕事するのだ。今のホームページはスマホのレイアウトに対応していないのだ」という状況になってしまいました。
昔はホームページビルダーっちゅうので作ってましたが、今時はどうなっているのだというところから調べ、本を買ってせこせこ作りました。それと並行して、ウェブショップも新しいところに開設して、クレジットカード対応、英語対応にしました。世界中から楽譜データ買っていただけるように。
なんとか形になったのではないでしょうか。
新しいホームページ。
しかし「毎日書けば書くだけインターネット上では『照喜名』というワードがぼくなものになっていく」という理由もありやっていた(メインの理由は普通に日記ですが)ブログもどうやら時代遅れになりつつあるみたい。これを今のホームページに持って来ることは可能らしいけど、調べてみたらその投稿の数、4,500以上ですって。その日記にはかなりの数の写真も付いているわけで。これを完全に移行するのは気が遠くなるなあ。一括でできるのかな。こちらもぼちぼち勉強していきましょう。ホームページ更新したら、早速お仕事の問い合わせが入ったよ。
楽器を教える時にいつもメモを取ってもらうようにしてます。ポイントを資料にまとめておいて、それを渡すようなスタイルの人もいると思うのだけどぼくにはできなくて。
100人いたら100通りの違いがあって、それに対する一番効率の良い練習方法は、共通ではないわけで。今日も「ああ、このお仕事していて良かったなあ」という実感が持てました。
ステージに超かぶりつき、縦2列。
管楽器奏者にとって歯は命ということで、歯医者に行ってきました。
と言っても普通の歯医者ではなく、管楽器のことが解ってる歯医者さん。命とか言ってる割に久しぶりになってしまった。
あーれー。虫歯ありますってよー。大人になってから虫歯って恥ずかしいなあ。
今回のCHIZのライブはちょっと変わっていて、管楽器4人のみ。
今年は後半戦は西本君がなかなか参加できず、最後になんとかライブが組めないものかと思って予定合わせをするも、管楽器4人しか都合つかず、「それなら4人でやっちゃいましょうか」ということになりました。
ドラムとギターがいないんだけど、まあ、なんとかなるでしょうとは思ってました。ちょっとこだわりたかったのはレイアウト。ブラジルの広場で集まってやるホーダヂショーロみたいなことをやりたくて、4人しかいなくて、丸にはなれなかったのだけど、フロアの真ん中で4人が中心を向いてやるというスタイルにしました。アンサンブルというよりは、セッション。みんなの顔が見えた方がより大胆な駆け引きができるかなと。
内容、思った通りのものになりました。思った以上?
最後のお客さんとのセッションは、まだ改善の余地ありという感じ。
忘年会ライブなのに、終わって片付けたら終電時間でほとんど飲めなかったー。
朝イチで大府市へ。マックで朝ごはんなんか買ったりして。
会場へ到着すると、既にゲストの水野さん海保さんいらっしゃいました。
海保さん、ビニール袋からなにやら大きな帽子を取り出して「リサイクルショップで売っていたから買い占めてきた」と。その遊び心というか子供みたいなエネルギー、好きだなあ。
午前中は、ファミリー向けの演奏。障害を持った子もお客さん。
みつひろくんが打ち合わせを重ねて、内容詰めてくれました。
その甲斐あって、素晴らしい内容になったな。客席とがっちりと信頼関係を築いて、ぼくだったらどう対処して良いのかわからなくなってしまったかもしれないような場面も、すんなり乗り越えてくれました。こんな人はなかなか居ない。みなさんと昼食を共にしてから稲沢の小玉食堂へ移動。
何度となく演奏させてもらった、小玉屋さん、今年いっぱいで店じまい。その最後のイベントに呼んでいただきました。たくさんの方が来てくださいました。小上がりをステージにしましたが、ふと見上げると目の前の柱に壁掛けタイプの首振り扇風機が。こ、これは、ここにカメラを付けたらいい画が撮れちゃうのでは!と思いついてしまい、お店の人に断ってカメラを設置しました。
これが、なんともまー、いい感じになりました。水野さん、海保さん、溶け込みすぎでもうなんだか涙がじんわり出てくるんですけど。
さいこーの夜になりました。また、閉まっちゃうまでにご飯食べに来ましょうね。