またまたクルマを置いてきてしまっているのだが、とりあえず、荷造りをする。衣装、着替え、そして、楽器。石川でのみそガンボツーデイズから京都での瀬戸さんのライブへと行くので、割とややこしい。でも、楽譜がタブレットになっただけ随分と楽。
またまた電車ででかけて、栄生駅で降りてクルマをピックアップ。そのままこども園でのお仕事。その後、クルマで名古屋駅へ行き、みつひろくんをピックアップ。このまま高速に乗れたら美しいのだけど、ガソリンも入れます。自宅に寄って荷物も載せるというだらしなさ。2日間もクルマに乗って帰らなかったバツでございます。さらに、往生際悪く、昼ご飯にみそ中華を食べてから高速に乗りました。

石川のカモナホールに到着したのは、もう日没時間くらい。子どもたちが芝生で遊んでおります。ぼくのクルマにボールぶつけないでね。
今回の会場はスイングのマスターの紹介のセッションカフェ。カモナホール内の喫茶スペースです。このカモナホールというのが、ジョン君に出会った記念すべき場所。その時もマスターの企画だったな。ジャズバーのマスターの采配というのは、いつでも感心してしまうくらい素晴らしい。
まあ随分とレトロな雰囲気で「これはイイぞ」と笑ってしまった。マスターにご挨拶。すでにPAがセッティングされていて、なんとなくステージっぽくはなっているけど。。。いまひとつ物足りないなあ。と思っていると、そんな雰囲気を察してくれたのか、「何をどういう風に動かして、どういう風に使ってくれてもいいからね」と。

「あのー。ゲストの二人にお立ち台に立ってもらいたいんですけど、ビールケースのようなものはありますか?」と尋ねると、なんと、会場のステージの方が登場。「こっちへ着いてこい」と。連れられていくと、ホールの中へ。明日のイベントのセッティング中らしいですが、そんな中、箱馬を持っていけと。好きなだけ使って良いと。箱馬を取るのに、舞台装置の上げ下げまでしてくれた。もう感激。舞台の人って触るなとか危ないから寄るなとか、そんなことを言われてばかりのような気がするのだけど。ごめんなさい。

ゲストのお立ち台、完成!ここで悪ノリしだしました。ステージをチェーンで囲います。ほら、フェスっぽいじゃない。みつひろくんもガシガシ協力してくれます。わかってるねえ。
本当は、照明も動かしたいけどちょっとややこしそうなので、まあしょうがないか。
ちょっと席をはずして帰ってくると、ゲストにスポットライトが当たる格好になっておりました。あれ!「こうなるといいな」って思ってた形になってる。また感激。ゲストのお二人と軽くリハーサルをしている間にも、どんどん照明が整えられていきます。なんてことでしょう。

そして、今回のライブのスペシャル企画!ニューオーリンズスタイルのお葬式のパレード体験会。行きはゆっくり悲しげに、埋葬の後は賑やかに楽しく、というアレです。ほんとうは曲は違うんだけど、みんなが知っている「聖者の行進」にしました。
そのリハーサルを開演前に。みなさんはじめは固かったけど、いい感じになりました。そう何も難しいことしないです。
本番スタート。盛り上がって、なんと時間切れになってCDのタイトル曲をやらないという。いいのいいの。ゲストのお二人も素晴らしかったなー。うれしいたのしい。
からのパレード体験コーナーへ。ぞろぞろと歩きました。なかなか良い雰囲気出せたのではないでしょうか。
ライブの後、これまたなんとなんと、温泉のオファーがあったのですが、今から1時間弱移動してチェックインしないといけないので、泣く泣くお断りしました。ああ、わたしたち、また来ます。うれしいことばかり。恩返ししないといけない人がまた増えたしあわせ。
1時間ほど移動して、美川のビジネスホテルへ。金沢のホテルなんて1泊1.5万円ですよ。ここは半額ですよ。いーじゃないですか。

