キャンプ道具準備

今週末、お仕事で富山に行くのです。ソロキャンプするのです。今日のうちに準備。
コロナの最中に(稼ぎがないのに)コツコツと買いためたソロキャンプ用品を使うのです。去年の大学の合宿に続いて2回目。

今回はタープは要らないかな。焚火もしない。
場所を探すのも楽しい。ちょうど良い河川敷を見つけました。トイレも大丈夫そう。

グランドシート、テント、コット、インナークッション、シュラフ、テーブル、調理器具、椅子

トロンボーンリハーサル

7月6日(土)のジャズトロンボーンアンサンブルのリハーサルをどんちゃん宅にて。
T君を途中でピックアップして近況を聞く。たのもしいなあ。

少しのリハーサルで、サウンドがギュッと寄りました。サイコーです。


恥ずかしながら、バストロンボーンでは技術が追い付かない曲があり、それはチューバでやらせてもらうことに。そしたらば、それが面白がられて、もう1曲チューバでやることになりそうです。バストロンボーンもスライドトロンボーンも売り払って、チンバッソ買ったら楽しいだろうになー。

本番は7月6日(土)スターアイズにて!

レッスン会

木曽川高校にて中高生対象のレッスン会を組んでいただきました。
ほんとは、もうちょっと後の時期、コンクールが迫ってきた時期に開催されることが多いのですが「コンクール直前だと、技術的な問題が見つかっても手遅れのことが多い」と申し上げまして、こんな時期にしていただきました。結果、とても良かったのではないでしょうか。

勝野さんありがとう

木曽川高校は、中学の頃に部活全体でチャリンコで合同練習に行ったことがあるのだけど、そのように記憶してるのだけど、15キロありますよ。この記憶はほんとかなあ。中学生が連なって15キロ移動するかなあ。 

た⭐︎にーは同級生

わくわくHOT4見に行く

ずっと前からニューオーリンズスタイルのトランペット&ジャズバンドをやってる中村さんを知ってました。人から教えてもらったこともあったし、雑誌の企画になりそうなこともあったし。でも、なんとなく会えるタイミングがなかったのを、クラリネット太郎さんが間を取り持ってくれてSNSで繋いでくれて。ちょうど予定がなかったのでライブを見に行くことにしました。チューバを持って。

SONYの首冷やしマシン買いました

バンドのみなさんはみんな知ってる人。ラブリーで飛び入りとかさせてくれるのかしらと思ったので、あらかじめメンバーの方に「いいのかな」なんて聞いてみたらウェルカムだということで、自信を持って行ってまいりました。

丁寧な歌心。じーんと来てしまった。後半からアンコールまで6曲!飛び入りさせていただきました。ぼくもアメリカ南部に5年間住んでたので南部トークできるよー。でもステージ上でトークでヘンに盛り上がってもいけないので、おとなしくしておきました。ライブには画家さんがいて、演奏中にこんな素敵な絵を描いてくださいました。個展を開かれるんですって。見に行かなきゃ!

ラブリーでパフパフを鳴らしたのはぼくが初めてかもしれない

つるのりバンドライブ@新栄OTIS’

日差しが強く、日陰を縫って駅まで歩く。
店内、カキンカキンにクーラーがかかっていてとても気持ち良いです。
新曲2曲のリハーサル。以前なら、スタジオでリハーサルをやっていたのですが、それをいつからか辞めましたね。わたしたち。自分的にはとても心地よいです。できる時間でぎゅっと凝縮したリハーサルをするの。

ホーンセクションの編曲って、耳なじみが良くて当たり前、特に耳を持っていかれることってないので、注目されることってほとんどないんですけど、今日はお客さんに褒められた!サックス吹きの同業者ですけど。

2大マスター揃い踏み

サルーテさんに行ったときのこと。マスターが「こんなのあるよ。呑んでみて」とペットボトルに入れたビールをくれました。
「え?ビール作ってるんですか?クラフトビールといえば、一宮の三八屋さんですけど」
「え?知ってるんですか?」
「知ってるも何も、ライブもやらせてもらってますし、お祭りでお世話になってますし。」
「紹介して!飲みに行きましょう」

みたいな流れになって、クラフトビール祭りになりました。
メニューのここからここまで順番に、全部呑む!

みたいな会に。星野さんもやってきて楽しいお話聞かせていただいて、工場も見せてもらって。あー、ここに西尾張のライブシーンをけん引する二人が!胸がアツくなりました。

嬉しい

編曲する

よーし!今日はゆっくりだ!と夕方まで過ごしてから思い出した。
つるのりバンドの編曲。あー。これは自分的にはオリジナルラブだな。と思いながら。
できました。

タイトルに合ったフォントをゲットするのご趣味

親密に

控室も二日目となるとおしゃべりもいろいろと進むわけで。
ある先生に「あのー。最近どこかでポスターでお顔を拝見したのですが、最近、どこか地方へ行かれましたか?」
「えーと、こことここと、飯田です。」
「あ!飯田です!飯田で見ました!こうこうこういうお店の」
「生徒のお店なんですよ」
「へぇ~!そうなんですか?」
「照喜名さんはなんでそこに行かれたんですか?え?マスクの?チラシ見ました。中身ですか?」みたいなやりとりが楽しく。

別の先生とは
「クラリネットだったらあの人知ってますか?」
「はい、一緒にバンドをやっています」
「バンド?ああ、なんか聞いたことはあります」
「あの人はバンドでは唄もやってます」
「え!!」
「あとでYouTube送りますね。楽譜と歌詞カードも」
みたいな話も。

あーたのし。ウナギを買って、さらに無理やり使わないといけない「グリーンポイント」を使って30分だけグリーン車で帰りました。

審査員お仕事

「昨日のフロントの人はひどかったよねえ」という話でいきなり団結。
「ぼくは短パンにTシャツだったからかなと思いました」などと話す。
むかーし、ものすごい呑み会をやった楽器屋さんと再会。握手を交わす。

夜は、繁華街まで歩くも、あまりにも若者が多いので店に入るのをためらう。
結局繁華街を外れた中華料理屋に入って、マーボー春雨を注文すると、ほぼ春雨のみの食べ物が出てきてしまって、栄養にも腹の足しにもならず、切ない気持ちになって宿に帰る。

浜松前ノリ

スーツケース一つでお出かけ。楽器がないのはとても不安。
21時頃に浜松に到着してまずはチェックイン。フロントの方がとても冷たくヘコむ。名前を伝えても予約リストにないと言う。禁煙のはずが喫煙になっていた。
親切のつもりで「同じ状況の人があと4人来るかと思います。これがリストです。」と渡すも「禁煙の部屋は空いてません」などと言われる。

ガクッとくたびれてしまったのとちょっと繁華街から離れたところの宿だったので、コンビニご飯で済ませる。