水盤の宙

ついにこの日がやってきました。

光の切り絵作家の酒井敦美さんの作品に音楽をつけました。1日限りのイベント。しかも暗くなってから21:00までの間。ああ、なんて儚い。テレビ塔が水盤に映り込む1番の映えスポットには常に人だかりができていました。果たしてこの中でユーフォの音色を認識できている人はいるのだろうか。

そんな様子を見ながら、知ってる人がいたら、楽譜のコピーを渡して「こうやって(酒井さんのお喋りからメロディを作った)作曲したんですよ」って聞かれてもいないのに教えたりして。なんだか嬉しいことに知ってる人にたくさん会えました。パーカッションでレコーディングに参加してくれた近藤くんも。

自分の音が街に流れるなんて溶け込むなんて、なんて幸せな夜。

しっかし、晴れてよかったね。