大分市公演

大分ツアー最終日の今日は、お昼の公演ということで早めの始動。
朝ごはん頂いてから、ぴゅーっと大分市内へ。
ジェラテリアふくろうさんは、障害を持った人が働くカフェ。
搬入しながら、カウンターに置いてあるアクセサリーに目が留まり。
琉球ガラスの作家さんの作品を一つ購入。

富安秀行&照喜名、スィングキャラバン、そしてスペシャルゲストにベーシストきむりん、さらに、お店のマスターもサックスでセッション的に参加と、ちょー豪華になりました。と言っても、ぼくはマイクなしで大丈夫なアコースティックサウンド。

サウンドチェックして、簡単なリハーサル。今日は、昨日のリベンジ!スイングキャラバンさんにがっつり絡みます。出し惜しみ無し!

たくさんのお客さんに来ていただきました。昨日に引き続き「珍しい動物」を見る視線を浴びながら。

マスターを交えたセッションは、楽しくなっちゃって、ステージ上で二人で小躍りしました。
終演後、お店でしばらくまったり。

夜は、バンドのみなさんと一旦別れて単独行動。
大学のチューバの先輩と会うのです。
二年ぶりに会う先輩は、優しい目の奥に、やっぱりギラギラとしたものをもっていて、相変わらずいろんなことを企んでいるのでした。ああ、元気もらった。

そして、またバンド本体に合流して飲み明かしたのです。あ、明日は6時半に出るよ。