マスターのアイデアで、2人でやってと言われたのが、そもそもの出会いのきっかけです。緊張しながらやったなあ。その後、キッズジャズにお誘いいただいたり、その他楽しいことたくさんお誘いいただくことになりました。
飛び込みで来てくださったマダムが3人。とてもよく喋りかけてくださる方達で「これは居間か!?縁側か!?」みたいなムードで終始楽しくやらせていただきました。かと言って、演奏はバキバキでしたけど。
先日、大物ピアニストさんが来て、ピアノの弦を切ってしまったんですって。ピアノの弦って、注文が入ってから作るんですって。それぞれ企画がまちまちだから。
だから、切れた状態というのが一定期間存在するんですって。
ここの調律師さんは、そんな弦が切れたことを感じさせない調律をして行くんですって。素晴らしいなあ。