お仕事をして帰る

朝イチで起きて、小松市と富山市でお仕事をして帰る。

お仕事先にて。今年のコンクールはジャズっぽい課題曲があるので、それを吹いてみてほしいとの依頼。「ジャズっぽく吹くのは良いのだけど、周りの人達がそれを出来ていないと、1人だけ浮くよ。ぼくは周りの人に合わせて吹くからね」と伝えてから演奏した。

YouTubeに、既にプロの楽団によって演奏された動画があるそうで、それを見せてくれた。一瞬、1人だけ違うニュアンス(裏拍に力がある)で飛び出しているユーフォニアムの音が耳に引っかかって、映像を見たら、果たして増くんであり、笑った。

シエンタ 、これだけ走って給油なしで帰ってこれるのすごい。