12/19日(木)照喜名俊典ユーフォニアムレッスンin大阪

照喜名俊典ユーフォニアムレッスンin大阪

【日時】12月19日(木)
16:30~17:30 〇
17:30~18:30 〇
18:30~19:30 〇
19:30~20:30 〇

【会場】谷町四丁目駅から徒歩5分のレンタルスタジオ
※詳細はお申込みしていただいた方にメールでお伝えします。
【料金】1時間7,000円/1.5時間10,000円/2時間12,000円(スタジオ代金含む)
※1名での個人レッスンから3名までのグループレッスンまで同一料金です。
例:3人で2時間の受講の場合:合計12,000円(1人あたり4,000円)

【内容】初心者のための基礎の基礎、音大受験生向けの内容、金管楽器の指導法全般、ジャズ奏法&理論、一緒にデュエットするなど、なんでもお気軽にご相談ください。ユーフォニアム以外の楽器の方も大歓迎です。

【備考】持ち物:楽器、マウスピース、吸水シート、(課題が決まっていれば)楽譜と譜面台
お問い合わせ&お申込み:tterukina@hotmail.com (テルキナ)

紅龍 ‘RADIO MANCHURIA’ レコ発ツアー4/4Tokuzo公演

いよいよツアーも最終日。朝からもうロスが始まっております。あれ、雨も降ってきたじゃないの。

先日のみそガンボと、ガスパチョスとのライブのときに、今日のライブのチラシを配りました。こーのさんにも手渡しました。こーのさんは「ぼくがオペレートします」と言ってました。うん、たぶん、そうだと思った。

まあ、結局、ほとんどリハーサルらしいことはやりませんでしたね。やっても1曲とか。そんな中に、混じっていられてしあわせ。

今日は生ピですぜ!サイコー!

トクゾーの楽屋では、ずいぶんとくだらない話をして盛り上がりました。こんなのも嬉しい。

ああ、ライブ終わっちゃったな。しっかり紅龍さんの目を見てお礼を伝えられました。いつもは何にも言ってくれない森田さんまで、一言くれたりして。あーもう泣いてしまった。自分の人生を変えてくれた人と一緒に音が出せて、ぼくの人生のステージは確実に一つ上がったのであります。

たからもの

紅龍 ‘RADIO MANCHURIA’ レコ発ツアー3/4タワレコ公演

今日は、バンドのみなさん、タワレコでのレコ発イベントです。レコーディングに参加していないわたくしめは、当然、お暇をいただいています。が、朝、電話がリリリリと鳴り「出て」と。「出る」と。

おう、タワレコに来るの何年ぶりだ。ブラジルのコーナーで「とにかく爺さんがジャケットに映っていたら買う」というのをやっていたのいつだっけ。

特設ステージ、たのしくやらせていただきました。ミュージシャン仲間も見に来てくれたりして。

全く興味のないアイドルを見ているところ

終演後、バンドのクルマを今池に置きに行ってから、みなさんのお計らいで、栄で打ち上げ大会になりました。ああ、こんな時間がプレシャスでございます。どんなお店に行ったかは、教えてあげない。

紅龍 ‘RADIO MANCHURIA’ レコ発ツアー2/4稲沢公演

最近、なんとなく酒を呑むのをやめていたのだけど、昨晩は盛大に一人で自宅で打ち上げをしたわけです。心地よく起きたわけです。今日は、サルーテだけどやっぱりクルマ移動だよなー。しょうがないな。

にしやんを連れてサルーテへ。まだ営業していたので、カウンターでコーヒーなぞ。まさよさんと紅龍さんもやってきて、1列に並んでコーヒーを。カウンターの同じ並びに紅龍さんがいる。こんなシチュエーションからもう舞い上がる。

サルーテは、自分たちで音響をセッティングする。自分たちで音作りをする。あれ?なに?ぼくに意見を求めてくれてるの?ぼくが「もうちょっとハイを出します」とか言っていいの?あんれまあ。わたし、そんなに信頼されてるの?ずっと感情のメーターが振り切れっぱなしのミュージシャンてどうよ。さらに、前説的なことも。

お馴染みの方、初めてのお客様多数。ありがたいです。

サルーテの高い天井、木の壁、土の壁、やっぱり音が良いですね。大満足。いつでも誰かがは、紅龍さんが唄うと、こういう感じになるんだ。またぜんぜんイメージが変わってくるなあ。じーんときた。

からの、軽く打ち上げへ。美味しい料理にこれまた大満足。ああ、幸せだ。

あ、マスターに「新しい服買ってあげようか?」と言われました。衣装のこと。笑える。わたしなりにワールドミュージックな感じなんですけど。

この看板はこの春に設置したんですって

紅龍 ‘RADIO MANCHURIA’ レコ発ツアー1/4

午前中に多治見の学校でレッスンがあったため、朝早く家を出る。春日井市からの峠を越えたところで普段よりクルマが多いことに気が付く。そうか、みんな行楽に行くんだね。こりゃ、東京からやってくるバンドは大変かもなあ。

午前中のお仕事を終えて、鵜沼へ。やっぱりクルマが多いな。music room 6-21は、何年ぶりかな。富安秀行さんのライブで来たな。確か、隣でラーメンを食べたな。と、うろ覚えの記憶を辿る。

やはりというか、なんというか、東京からのお二人は移動が大変だった模様。そして紅龍さんも登場。ドキンチョーする。
東京からのお二人はCDのレコーディングミュージシャンなわけです。当然、楽曲に対するアプローチは煮詰まっていて、準備万端なワケです。リハーサルが必要なのはぼくだけ。ぼくのためにリハーサルが行われるという状況だったので、それなりに準備をしておきました。「リハーサル無くても大丈夫です!(褒めて褒めて)」と伝えると「知ってる!」と。知ってたか。

かくして、ほぼぶっつけのライブ本番が始まりました。


結果、まあ、大丈夫でした。

名古屋までのクルマの中で、にしやんにいろんな昔話を聞いた。楽しかった。

手書きのセットリスト見るだけで泣けてくるんですけど
あれ?この辺の方だったっけ?あれ?あれ?違うゾ!どえらい遠方から!ありがとうございました。

覚王山ジャズオーケストラ

平日にもかかわらずたくさんのお客様に来ていただきました。
このバンドの面白いところは、アンコールが古いエリントンの曲で、とってもシュールなところ。なかなかないスタイルだなあ。面白い。ああ、チンバッソへの思いがつのるばかり。

秋のみそパチョス

先日の石川ツアーで随分と楽しい思いをしてしまった、みそガンボのライブ。対バン相手は、ご陽気なガスパチョスです。ヒロミさんが、石川公演でホイッスルを仕込んでいたので、ぼくも張り合って、ブルースハープをチューバにくっつけました。しかも、ヒロミさんには本番までナイショです。ゆっくりなスイングでブラシを使ってみたかったので、ダイソーでヘアブラシを買いました。ここで、ぼくがスネアのブラシを買っちゃダメだと思うのです。このくらいテキトーじゃなければだめ。こーのさんは、なんと!アコーディオン持ってきておらず、新品の洗濯板を!やるな!

ライブは楽しくしゅーりょーしたのですが、こんな様子を見て、バレンタインドライブのまこっちゃんが、トークイベントに出ませんか?と声をかけてくれました。まこっちゃんに声をかけられたら一人前だぜ。

ブラシゲット!
いい写真

休みじゃないやんけ

カレンダーに祝日のマークがついていたので、オフにしていたんですよ。そしたら、「七五三」って書いてあるだけで、休みでもなんでもなかったワ。船乗りさん宅に遊びに行く。この楽器がウチに来るかも。

ラッカーでいーんじゃないの

クルマのスライドドアを

なぜか、クルマのスライドドアがギシギシ言うようになってしまった。この春の事故の修理で完全に新品になってるのにな。修理してくれた板金屋さんに初めて行ってみると、ずいぶんと立派な工場だった。個人の販売店でこれだけ成功しているということは、よっぽど信頼の厚い方がやってるんだな。安心して、相談できました。金具の調整ですぐに直りました。ありがとうございます。