てるきーバリチューwith波多野江莉 名古屋公演

お昼に千種でリハーサル。雨が降ってきました。電車にビニール傘を忘れてしまったよ。

3時間のリハーサルを予定していたけど、余裕で終わりました。

八の字巻き講座

今日は会場の時間がとてもタイトで、会場に入ってから開場まで15分、そして開演まで15分!

「ぼくはね、PAのことやるから、あと、客席のことお願いね、ちみたち」と言っておいただけで、照明や受付などの他のこと全部、みんなでやってくれました。

昨日に引き続き、休憩ナシの一本勝負。なんと、今朝、波多野さんが降り番の曲を作ってきてくれて、随分と楽になりました。感謝!しかも谷口くんフィーチャーで痒いところに手が届くなあ。演奏の内容も素晴らしかったなあ。

終演後は、チューバ奏者さんが店長のサイゼにて打ち上げ。わちゃわちゃと盛り上がりました。

てるきーバリチューwith波多野江莉 大阪公演

午前中に自宅に集合して、たつき君をピックアップ。「お湯が出ない」とかで、びしょ濡れで出てきて大爆笑するところから旅がスタートしました。順調に進んで会場近くへ。ぼくは駐車場探しにウロウロするため、みんなを降ろしてフリーダムを与えました。道頓堀でたこ焼きでも食べるだろうか。ぼくは無事に駐車場を見つけて、かすうどんを食べましたけども。

初めましてのストレージさんに入って、サリナさんと再会。リハーサルスタート。流石にバッチリで、ニュアンスの修正などなんにもなくすんなりと終わりました。

せっかく道頓堀近くにいるので、ということで、サリナさんにちょこっと観光案内してもらいました。自転車にパーカッションをつけてパフォーマンスする方に合ったり。ひとまわりできて楽しかった。

本番は、お店の方が丁寧にPAを調整してくださっているのがわかって感激。

終演後、ほどなくしてサリナさんと別れを惜しみつつ名古屋へ。

車内でライブの録音を聴きながら「一曲くらい、波多野さんとわたしが降り番の曲を挟んでも良かったねー」なんて話しながら。

富安秀行さんレコーディング

富安秀行さんのニューアルバムのためのレコーディングへ。ライブに出演させてもらってそのまま大宴会に突入したり、大好きなミュージシャンのライブを見に行ったりと、思い出たっぷりの犬山の珈琲ふうへ。

廃業してから、お店の中、どうなっちゃったのかなと思っていたのだけど、全く?変わっていなくて、小川さんもレコーディングにやってきたミュージシャンと話していたりしてホッと一安心。

レコーディングの曲は2曲のみ。一曲は「コミカルな感じで」もう一曲は「ユーフォでボーっといる感じ。ハーモニカのなおちゃんも入るかも」とオーダーをいただいておりました。

ハーモニカが入るかどうかで随分とやることが変わってくるんですが、一応、2パターンの心づもりをしておりました。

エンジニアはクラリネット太郎さん。関西からは、村治さんとあすかさん。お互いに同じライブを重ねてきた大切なお友達です。

録音はちゃっちゃと終わりました。「思ってた通り!」をいただきました。ありがとうございます。

来年、2月に販売開始だそうで。楽しみ!