満を辞して、サイレントブラスの投入。サイレントブラスのケーブルをオーディオインターフェースに接続するアダプターの到着を待っていた。
これで深夜でも生演奏ライブ配信出来るようになりました。
満を辞して、サイレントブラスの投入。サイレントブラスのケーブルをオーディオインターフェースに接続するアダプターの到着を待っていた。
これで深夜でも生演奏ライブ配信出来るようになりました。
浜名湖畔のライブハウス、ワッツからのライブ配信。県を跨いでの移動が制限される中、苦渋の選択。長年、音もダチ!フェスが開催されてきた場所。
緊張して会場入りしたけど、みんな普通。時間がギュッと巻き戻った。
ライブ配信は、ここでも機材トラブルで、配信始めてすぐにYouTubeが止まってしまったため、富安さんのFacebookに切り替え。すぐにYouTubeも安定したので再開。これはこれでスタイルとしてはいいな。
初めてゲストにご登場いただくも、オーディオの設定がこんがらがり、ゲストさんに本番で大火傷させてしまった。調子に乗っている自分。
初めてのNetduettoとzoomを連結してのYouTubeライブ配信。
「あれ?生演奏?」と、驚きをもって聴いてくださいました。
コンデンサーマイクで楽器とおしゃべり録るの難しい。
チューバマン宅に機材が届き、早速Netduettoの接続テスト
昨晩は、動画を軽くする方法を一晩中考えつけて、「あ、YouTubeにアップすればパソコンのスペック関係なくなるか」と思いつき。昼間の間中、動画をアップしてました。
前のめりのまま、昨日に引き続き、オンライン配信。動画、止まらずに流せました。
しっかし、おしゃべりしながら、次に流す動画を準備するの大変だ。変な操作したら、デスクトップが公開されちゃう。
zoomを導入して、初めてのオンラインミーティング。YouTubeに流します。おしゃべりしながら、撮りためたTubamanShowの動画を見てもらおうという試み。
昼間にテストした段階では問題なかったのに、本番ではパソコンに繋いだハードディスクにある動画が重すぎて?止まりまくってしまった。見てくれていたお客さんから「動画のサイズ落とさなきゃー」とのご指摘。やり方わから動画、50本くらいあるので、呆然。
朝からNetduettoに付いて勉強、そしてチューバマンが兼ねてから提案してくれていたラジオ番組のようなものが、zoomでできるらしいということが解り、さっそく導入。
Netduettoで必要なものを調べて早速注文。チューバマン「面白そうなことは、なんでもやろう!」と。
なんや
名古屋市内にて、夜までリハーサルをしていた。その帰り道に、緊急事態宣言が発令されたニュースを確認。
3月13日(金)に東京で初めてライブ配信をしてから、大阪、神戸、大阪、名古屋、名古屋と、つんのめるように配信を頑張ってきたけど、これももう終わり。運転しながら泣けてきてしまった。よし!もう休めということか。
帰宅して、ひどく呑んで日を跨いだころに、パソコンを見たら。
【β版公開中!ご自宅からでもみんなで合奏が楽しめる】
ヤマハ株式会社は、2020年6月頃より、離れていてもご自宅などから複数人で合奏が楽しめるオンライン遠隔合奏サービス『SYNCROOM(シンクルーム)』を公開します。
『SYNCROOM』は、インターネット回線を介して遠隔地間の音楽合奏を実現し、複数のユーザー同士(最大5拠点)でオンラインセッションが楽しめるサービスです。インターネット回線に繋がったご自宅などのパソコンにアプリケーションをインストールし、ユーザー登録を行うことで、合奏に適したさまざまな機能を利用してオンラインセッションを無料で楽しむことができます。
▼公式ページ
https://syncroom.yamaha.com/
▼ニュースリリース
https://www.yamaha.com/ja/news_release/2020/20040901/
なんだこれは!まだ休むなということか!
自由に動けるようになったら、レコーディングするのだ。最近はすっかりタブレットに移行したので、久々の紙の楽譜。テープ貼りすると愛情がグッと増すな。