チューバマンショーリハーサル

午後イチからチューバマンショーとチューバマンレディ(ピアノ)のリハーサル。9月2日(月)三木楽器開成館にて、ライブです。

オーケストラの練習場にて。知らない場所に1人早く到着してしまって右往左往。

チューバマンが自分のオリジナル曲にピアノ伴奏をつけてきました。これはかなりカッコいい。チューバマン、ユーフォマンのピアノ伴奏でのソロ、お楽しみに。

リハーサルが順調に終わったので、三木楽器ローブラスセンターへお邪魔。なんだか続々と知り合いが登場して楽しい時間となりました。

そして決まりました。チューバとビール祭り。京都のアイリッシュパブでの開催です。

琉球ポリゴン大阪公演

朝イチで家を出て、米原にクルマを置き、在来線で大阪へ。琉球ポリゴン大阪公演ですが、ぼくは個人行動。どうしても行かないといけない場所が。長年、お世話になった絵本カフェホロホロさんが、今月いっぱいで閉店されるとのこと。あーもう泣きそう。

今まで、たくさんのドラマをありがとうございました。

琉球ポリゴンライブ会場のてぃださんに入り、本隊に合流。

セッティングからサウンドチェックは自分たちでやるスタイル。三線(ボリューム小さい)とドラム(大きい)が混在しているので、割とサウンドチェックが大変なのだけど、もうすっかり慣れたもので、自分たちでちゃっちゃと済ませました。

サウンドチェック後「どこかでお茶でも」ということになり、よりによってコメダ珈琲へ。よりによって行列に並んで。

お店、てんてこ舞いのようで、シロップがなかったり、豆菓子が出てこなかったり。その度に「あれは名古屋だけなのかもしれない。でも、聞いてみようか」などと、ワイワイしてました。

お店の周りも散策。これは、またゆっくりと来たいな。楽しい街だな。

てぃださん、初めてのお店でしたが、お店のお客さんがたくさん来てくださって、とてもとても盛り上がりました。

終演後、本隊を見送り、ぼくは1人、大阪泊。集団行動しなくてごめんなさい。

CHIZライブ@COTAN

昨日のソロライブ終了後、もうすでに深夜0時も過ぎ心地の良い余韻に浸りながら電車に乗っていると、明日のライブのトラブルの連絡。

急遽、エレキベースの小林さんにお願いすることになりました。いやークルマで来ていて良かった。

朝10時に八王子にCHIZ東京メンバー集合。鬼頭さん、タクくん、そして急遽お願いすることになった小林さん。4人で名古屋へ。途中、ラーメンチェーン店しか入っていないサービスエリアを却下されたりしましたが、終始ワイワイしながら名古屋へ。無事にCOTANへ。

ステージ配置換えしてから始めてのCHIZライブ。

前のステージよりもやり易くなってたなあ。ハコの鳴り方とかそういう面だろうなあ。

小林さん、高速バスで帰りました。ご苦労さまでした。

ソロライブ@江古田倶楽部

夕方からの始動。2017年、チューバマンショー以来の江古田倶楽部です。前回はそういえば、伊那公演の次の日かなんかで、お土産にいなごやら、さなぎさらの佃煮持ってきたっけなあ。

会場のキーボードを使わせて頂くことになっており、マスターにどんなタイプのキーボードか問い合わせていたのですが「うーん、ローランドとかじゃなくて。気に入ってもらえるやつだと思うよ」との回答。

「ま、ライブバーのマスターがそう言うんなら間違いないか」と信じて。結果、全く問題ありませんでした。

トモカさん登場して、ぱぱぱっとリハーサル。

「ペダルがわたしのクツにくっつく」とか言いながらワイワイやりました。そして、開場時間。昨日のバリチューから連日のお客様、「来るなら言ってよ!」というミュージシャンの皆様、そして演奏中に入ってきた名古屋のボーカリストさん。昨日見た顔から、お久しぶりの顔まで。嬉しかったなあ。

バリチュークインテット

朝風呂営業をしているスーパー銭湯を見つけて、ひとっぷろ浴びる。竜泉寺の湯って、名古屋にあるやつだねえ。ジングルをそのまま流用しているから、語呂が合わなくてなんかへんな感じだ。

八王子の宿にクルマだけ置かせてもらって、電車移動。

神楽坂のスタジオでメンバー集合。曲数11曲、みっちりと3時間のリハーサルをしました。電車移動して、大塚へ。会場のAll in Funは、オサレなレストラン。丸みを帯びた天井がなんとも、ユーフォチューバ向けであります。

なんとも気分の良いお店の方の対応。嬉しいですねえ。バババッとサウンドチェックをしましたが、お店の方がライブの準備をしながらも、聴いてくれてたりして。

そしてお店前には、開場前からのお客さんの列。

開演前にちょこっと近所をぶらぶらしましたが、小さなお店がたくさん、元気に営業していてなんだかいい街だな。

満員御礼のお客さんの前で、序盤から飛ばしました。2曲めですでに吹き過ぎてたなあ。

今回の楽譜、全て、メンバーの手によるもの。アマリさんのオリジナル曲もバッチリ決まったかと。

お客さんにもとても喜んでいただけたようで、終演後もしばらくお客さんとおしゃべりしておりました。

一つ誤算!クルマを置かせてもらった、八王子の宿のチェックイン時間が24時。会場を出ないといけないのが、22:40!あらま!これじゃ、名古屋で呑んでて名鉄津島線の時間気にしながら呑んでるのと同じじゃないか。というわけで、打ち上げもできずに、帰ってしまったのでした。

百本マイ×照喜名俊典デュオ

百本マイさんとのデュオライブを、毎度おなじみ、吉良町のインテルサットにて。

リハーサル終えてから、楽屋にて、この夏、山のようにある共演ステージの打ち上わせ。好き勝手に、思いつくままにアイデア交換させていただきました。いやー。なんだか、発想が似てるゾ!知ってたけど。

デュオでの本番、スリリングな中にも「どっちに転んでも大丈夫」という安心感もあり。もっともっと自由になれそうだ。

終演後、ぼくは、一路東京へ。今晩のうちに東京へ近づきます。

仮眠をサービスエリアでとったのだけど、寒くて何度も起きてしまった。

悪夢の健康診断

町の健康診断の予約をし損ねたので、地元の医院で健康診断を受けることに。

ここは、以前、採血の際に貧血で倒れたところ。今回もよほど顔色が悪かったのかびびっていたのか、それとも、そのような情報がカルテに残っているのか、最初から寝かせてもらった。随分優しくしてくれましてありがとう。いつもでもこんなんでいるつもりないんですけど、ここまで来たらもうダメだろな。別の意味で病気できないな。

風疹の抗体の検査というのも、同時にやってもらうのだけど、この自分の年代の男性のみ抗体がないかもしれない理由がちょっと面白いな。それに当たっているのがなんだか嬉しいな。まあ、3人兄弟なので、抗体あるでしょう。抗体なかったら注射でしょうか。また倒れるでしょうか。

SB4

お誘いいただきまして、インテルサットにてジャズライブ。

サックスの小嶋さんは、むかーし音楽教室で雇っていただいておりました。その時以来だから、もう10年ぶりくらいになるだろうか。小嶋さん変わらないな。お子さんの写真見せてもらって時間の経過にびっくり。

ご一緒させていただいたもう1人のサックスの方は、名古屋の夜の街でジャズバンドの演奏している方だそうだ。どういうライフスタイルなのか、どんなことをやっているのか、とても興味があるなあ。自分がそのポジションに入れるかと言ったら疑問だけども。これも、むかーしからあるミュージシャンの形態じゃないですか。

岐阜へ

愛知でのお仕事の後、岐阜県多治見市へ。

大好きな中華そばを食べてから。

今のところ、ここより好きなところは無いなあ。随分長いなあ。お仕事後にも来たいところだけど。帰りました。

日帰り富山

クルマで富山へ。時間に余裕があったので高山で高速を降りて、下道で富山へ向かう。Googleマップが生活道路を選択するのはなんとかならんだろうか。例え時間的に早くてもこれは避けたい。

お仕事の後、富山駅にて、懇親会。同じく富山に来ていたチューバマンも。

富山での次の予定が決まっていなかったので、ライブのスケジュールの話なんかもさせていただきました。