楽器を教える時にいつもメモを取ってもらうようにしてます。ポイントを資料にまとめておいて、それを渡すようなスタイルの人もいると思うのだけどぼくにはできなくて。
100人いたら100通りの違いがあって、それに対する一番効率の良い練習方法は、共通ではないわけで。今日も「ああ、このお仕事していて良かったなあ」という実感が持てました。
楽器を教える時にいつもメモを取ってもらうようにしてます。ポイントを資料にまとめておいて、それを渡すようなスタイルの人もいると思うのだけどぼくにはできなくて。
100人いたら100通りの違いがあって、それに対する一番効率の良い練習方法は、共通ではないわけで。今日も「ああ、このお仕事していて良かったなあ」という実感が持てました。
ステージに超かぶりつき、縦2列。
管楽器奏者にとって歯は命ということで、歯医者に行ってきました。
と言っても普通の歯医者ではなく、管楽器のことが解ってる歯医者さん。命とか言ってる割に久しぶりになってしまった。
あーれー。虫歯ありますってよー。大人になってから虫歯って恥ずかしいなあ。
今回のCHIZのライブはちょっと変わっていて、管楽器4人のみ。
今年は後半戦は西本君がなかなか参加できず、最後になんとかライブが組めないものかと思って予定合わせをするも、管楽器4人しか都合つかず、「それなら4人でやっちゃいましょうか」ということになりました。
ドラムとギターがいないんだけど、まあ、なんとかなるでしょうとは思ってました。ちょっとこだわりたかったのはレイアウト。ブラジルの広場で集まってやるホーダヂショーロみたいなことをやりたくて、4人しかいなくて、丸にはなれなかったのだけど、フロアの真ん中で4人が中心を向いてやるというスタイルにしました。アンサンブルというよりは、セッション。みんなの顔が見えた方がより大胆な駆け引きができるかなと。
内容、思った通りのものになりました。思った以上?
最後のお客さんとのセッションは、まだ改善の余地ありという感じ。
忘年会ライブなのに、終わって片付けたら終電時間でほとんど飲めなかったー。
朝イチで大府市へ。マックで朝ごはんなんか買ったりして。
会場へ到着すると、既にゲストの水野さん海保さんいらっしゃいました。
海保さん、ビニール袋からなにやら大きな帽子を取り出して「リサイクルショップで売っていたから買い占めてきた」と。その遊び心というか子供みたいなエネルギー、好きだなあ。
午前中は、ファミリー向けの演奏。障害を持った子もお客さん。
みつひろくんが打ち合わせを重ねて、内容詰めてくれました。
その甲斐あって、素晴らしい内容になったな。客席とがっちりと信頼関係を築いて、ぼくだったらどう対処して良いのかわからなくなってしまったかもしれないような場面も、すんなり乗り越えてくれました。こんな人はなかなか居ない。みなさんと昼食を共にしてから稲沢の小玉食堂へ移動。
何度となく演奏させてもらった、小玉屋さん、今年いっぱいで店じまい。その最後のイベントに呼んでいただきました。たくさんの方が来てくださいました。小上がりをステージにしましたが、ふと見上げると目の前の柱に壁掛けタイプの首振り扇風機が。こ、これは、ここにカメラを付けたらいい画が撮れちゃうのでは!と思いついてしまい、お店の人に断ってカメラを設置しました。
これが、なんともまー、いい感じになりました。水野さん、海保さん、溶け込みすぎでもうなんだか涙がじんわり出てくるんですけど。
さいこーの夜になりました。また、閉まっちゃうまでにご飯食べに来ましょうね。
先月のアルマジロライブをやったばかりなので、いつもやっているスタジオリハーサルなし!
ということで、ゆっくりめに会場に入りました。
そして、パキッとリハーサル。PAさんがマイクの立て方について試したいことがあると。どうぞどうぞ。そして、どうも上手くいかなかったらしく、普通の立て方に戻しましたが、とても気持ちの良い判断をする人で「ああ素敵な人だなあ」なんて思いました。
リハーサル終えてから、100均に買い物。
河童の茶の間でバンドみんなで腹ごしらえ。なんだかファミリーみたいな雰囲気ありますね。うれしい。
バレンタインドライブは、毎回の満員御礼。しょっぱなから盛り上がりました。
つるさん、着物羽織って演歌とか。
来年ももう予定決まってるよ!