10秒ほどしか登場しないけど。。。

トランペットの高い音は一発勝負!でできました。二回目以降はないからね。。。

10秒ほどしか登場しないけど。。。

トランペットの高い音は一発勝負!でできました。二回目以降はないからね。。。

なんと、テレビで今池の中華料理屋ランキングをやっているではないか。楽しく見ていると、バイオリンの高橋誠さんがインタビューに出てきた。フツーの客として!おーい!あなたがマイクを向けている人はすごいミュージシャンだぞー!

岡林和歌ちゃん登場!四万十の風が入りました!

自分で自分の音を録音。ずいぶんとリラックスしてできました。えーんでないの?

地元の中学生さんにお手伝いしてもらって、環境音のレコーディング。「地面の方にいるっぽい生き物っぽい音出して」とか無茶な要求してやってもらいました。

最強寒波が来るとかで、びくびくしておりましたが、朝起きると辺りは真っ白けでした。それでも、午後には道路の雪は溶けておりました。良かった。
ああ、この日のために、ワイヤレスレシーバーをメルカリで買ったのに。スイッチが壊れていたので、自力で直したのに!4台同時接続可能って書いてあるじゃないか。できないじゃないか。しょうがなく、ぼくは有線接続になりました。
サイレントブラスライブは、第二回目にして、既に飽きられている感あり。次は、キーボードとのデュオか、サイレントブラスを持っている他の奏者とのライブか。



今までは合宿でやってきたことはあったのだけど、単独のイベントとしては初めての一般の方を交えてのバリチュー大会。
本山の美サイレントにて。テンションあがるわー。
曲はごく簡単なものに絞ってやってみましたが、それでもあっという間に時間が過ぎてしまいました。呑みながら食べながらやるつもりが、あんまり飲食の時間もなく。それでも、参加者のみなさんには楽しんでいただけたようです。楽譜をどのあたりまで難しくするかというのは、永遠の課題であります。
撤収後、近くのイタリアンレストランへ。すると「それ、ユーフォとチューバですよね」とお店の方に声をかけていただいて、楽器置き場を作っていただきました。ちゃんと目が届くところ。ユーフォとチューバを担いだ大勢の人が入っていくと、当然、お店の迷惑になるわけです。そうすると、「廊下に並べてください。積んで置いてください。ロッカールームでよければ置いておきます。」などと言われることがたくさんあるのですが、さすがにソフトケースの楽器をそういうところには置いておけないのです。
なんで、こんな神対応をしてくれるのかなと思ったら!なんと!この、声をかけてくれた店長さんがチューバ吹きでした。うれしい。また来ます!

いよいよ、レコーディングが始まりました。来週14日には沖縄に行ってしまうので、そこまでにはレコーディングとミキシングを終えて提出したい。これをかかえたまま沖縄に行くのは不可能である。
今回、一番キモになるというか、弾きっぱなしになるピアノの奥村俊彦さんから。
うちのアップライトピアノは、サイレントにもなやつ。サイレントにすると、調律がしてあるないに関わらず、完璧な音程の電子音がヘッドフォン端子から出てきます。音色もヤマハの一番高級なグランドピアノの音でございます。ラインで直接録音できるので、おしゃべりしながらでも大丈夫。

午前中に奥村さん、午後に美郷さんにレコーディングしてもらいました。

1月は作曲するためにあんまり予定を入れないでいたのだけど、作曲も無事に終わって、いよいよ宅録モードに突入します。というわけで、防音室の掃除とレイアウト変えをば。


風の強い日でありました。出先から帰ると道路に目玉が!近づいてみると、スーザちゃんの目玉でした。昨日、物置を開けたままにしておいて、風で吹き飛ばされて道路まで出てきたみたい。第一発見者がぼくで良かったね。しらんけど。でも、もう本体(スーザ)はいないんだよ。捨てればいいのにね。なかなか捨てられない。

