百本マイさんにお願いして、会場を押さえていただきました。
三重県津市安濃町でのチューバマンショーワークショップ&ミニコンサート。今回はなんと、吹奏楽編成のワークショップです。うん、オリジナル曲あるからね。
電車移動ということで、近鉄の津駅に着いて、すぐに後から来るチューバマンを待っていたら、階段からチューバを担いだ人が降りてきた。
「あ!ワークショップの参加者さんかな。声をかけようかな。。。」
「あれ?でも、どこかで見たことあるな。。。」
「え!佐藤 和彦さん!?」
矢印に注目
佐藤さんのポスターでした!
なんと、新日フィルのチューバ奏者の佐藤さんでした。しどろもどろで、ご挨拶をして「今日はチューバマンショーなんです。」と説明すると、佐藤さんは佐藤さんで津市でワークショップがあるらしいです。なんとまあ。そんなこんなをしているうちに、チューバマン登場!もうひと盛り上がりしました。
タクシーで颯爽と去っていく佐藤さんを見送って「あれまーこんなこともあるんだねー。」なんて話していると、もうお一方ビッグな大御所のユーフォニアム奏者先生がいらっしゃって、ずっこけました。今日の津市はなんだ。
マイさんにピックアップしていただいて、安濃交流会館へ。
かるーくサウンドチェックとリハをしました。
ほどなくしてワークショップの参加のみなさんが続々とやってきまして、イベントスタート。Wiggle Waggleを題材に楽しくやらせていただきました。
からのミニコンサートは、30分の予定が1時間になりました。まー、そんな予感はしていました。
からの!津駅周辺での打ち上げ!ここでも、名古屋でお世話になった楽器店の方に出会いました。普段、突然、名前を呼ばれるなんてことないですからね。一体全体、今日という日はなんなんでしょう。
「よーし!嗅覚に任せてお店選びをするぞ!」と張り切って入ったお店が、以前にも入ったことのあるお店でした。
帰りは、JR関西線→弥冨駅→木田駅という初めてのコースを選んでみたのだけど。(近鉄弥冨駅からJR/名鉄まで歩くのがめんどかった&ホームを共有しているJR&近鉄弥冨乗り換えがやってみたかった。)
これが、一筋縄ではいかず、
津駅からJR関西線に乗るのにICカードが使えないとのこと。 路線図を見て目的駅までの切符を買いました。 車内で車掌さんに切符を見せて確認したら違いますと言われ車内で現金で清算し直しました。プリントアウトした切符をもらいました。
JR弥富駅でJRを降りて、ICカードで名鉄に乗るにはどうしたら良いですか?と名鉄の車掌さんに聞きました。
大人になってから右往左往するのも良いもんです
架線橋を越えて、一度、JRの改札を出てから、ICカードで再入場してください。荷物見てますから。と優しいお言葉。
プリントアウトされた切符でどうやって無人駅の自動改札出るのかなと思って困惑しましたが、普通に歩いて出ました。扉も閉まりませんでした。 ICカードでJRの改札にタッチして入り直しました。 再度架線橋を越えてきて名鉄のホームで車掌さんにお礼を言いました。
名鉄とJRの共有ホームにある乗り換え端末にタッチしました。 問題なく乗れました。 弥富駅はいつまでたっても難しい。
ってか、これはわからんわ!