前日リハから参加。楽器はパリパリ吹ける仕様のフリューガボーンと、一応、ユーフォも持っていく。サウンドチェックの時間よりもかなり早く着いたのだけど、一般参加の方たちは二日前からワークショップをしているというので、それも見ておきたかった。まだ完全に曲もなにも知らない状態だったので、良い予習になりました。

サウンドチェックが始まると、フリューガボーンは、大不評であった。気を取り直してユーフォでやる。まあ、結果的には良かったのかな。打ち上げの宿舎では、糖質の鬼頭さんが自分専用の蛇口を用意していたのを見て、ぼくも、写真を拡大して銘柄を確認して、同じ蛇口を用意していった。随分と便利であった。トイレに出て、帰る部屋を間違えると、そこでも大宴会が繰り広げられていて、「まあまあ、ちょっと寄っていきなさい」ということが何度かあり、気持ちの浮き沈みも相まって、大撃沈したのであった。
