定番となりました、楽園さんとの対バン。こうなることはわかっていたのだけど、お客さんがパンパンでバンドメンバーは店外での観戦でございます。これはこれでとても良い。暑い以外は。



大盛り上がりをしていて、アンコール1曲目を終えたところで終電になってしまい、最後の1曲に参加できませんでした。
定番となりました、楽園さんとの対バン。こうなることはわかっていたのだけど、お客さんがパンパンでバンドメンバーは店外での観戦でございます。これはこれでとても良い。暑い以外は。
大盛り上がりをしていて、アンコール1曲目を終えたところで終電になってしまい、最後の1曲に参加できませんでした。
トルコから帰国中の村上くんと遊ぶ。ほんとうは、クルマを置いて一緒に呑めたら良かったのだけど、前の予定があり、どうしてもクルマ移動になりました。
楽器を持ち込んでのカラオケ大会。この人はほんとに芸達者だ。そして鳴らし方が半端ない。マネしていたら調子崩しそうなくらい。
午後イチでまた公民館でリハーサルをしてバレンタインドライブへ。
まずは、テルキーセッションから。野獣のような男性メンバーさんと百本さんとでセッション。盛り上がりました。
からの!スパンコロイドへ。今回、初めてマイさんをお誘いしたわけですが、バッチリでした。すごいなあ。メンバーも驚きの大活躍。たくさんのお客さんに来ていただいて。さらに、お店の方が「すごかった。すごく良かった」と喜んでくれて。またやりましょうね。
町内の公民館でリハーサル。東京&長野チーム、関西チームと二手からメンバーがやってきました。メンバーが揃う前に機材のセッティング。とにかくボーカリストさんにはストレスなくやってもらいたいので、持てる機材をほとんど全て注ぎ込みました。あと、女子に「エアコン寒い」とか言われるだろなと思って、扇風機まで持ち込みました。
メンバー到着しましたら、「男子が暑いとか言うだろなと思って、カーディガン持ってきた」とか言っていて、すでにサイコーです。
朝イチからまたカンファレンスに参加。と言っても相変わらずリハーサルを見学するだけですが。
ITECアリゾナの主催者のディアナにも会えた
次次といろんな人と出会えてほんとに楽しかった。
特急で東京まで帰って、新幹線で帰りました。台風が近づいている中、昼間にギリギリで席の確保ができましたが。
早朝に東京駅に着いて、そこから乗ったことのないJRで水戸まで2時間くらい。ずっと寝てました。水戸駅に着いて、まずは宿に荷物を置かせてもらうことに。まだ朝10時とかですからね。なんでこんな時間に到着しちゃったの?という感じです。
会場へ着いてまずは受付に。今日と明日だけ見学したいと伝えると「そんなチケットはないのだけど。。。」と困ったご様子。そもそも、今日明日はまだコンクールとリハーサルだけで、コンサートが始まるのは明後日から。でもとても強力的で「なんとかするので、とりあえずメールアドレスと電話番号ちょうだい」と言われてパスをゲットする。いつも、グレーなところで動いててすみません。
ここから、オーディションを見学したり、リハーサルを見学したりするのだけど、ある吹奏楽のリハーサルが始まるところを見ていたら「うん?なんか変だな」と。編成が圧倒的に少ない。木管楽器がいない。合奏が成立していない。どうやら今日のリハーサルにはフル編成のメンバーが揃っていないようです。
そこで、ムズムズしてきて、休憩の間に指導の方に「あのー見学で来てるプロの奏者なんですけど、木管楽器のパート吹きましょうか?」と申し出たところ、「ぜひ!」ということになりまして、急いでホテルに楽器を取りに行くことに。そこにチューバマンから「間も無く水戸駅に到着する」との連絡が入り。じゃあ、ホテルまで来てください。そこでぼくをピックアップしてもらって、一緒に会場までタクシーで行きましょうということになりました。
あー、リハーサル見てるだけだったのに、2人で楽器持って登場することになりました。
「クラリネットの楽譜見せてください」とか言ってババーンと参加させていただきました。初見ですけど。
夕方まで参加して、夜の街へ繰り出す。どこもかしこも満員でなかなかお店が決まらない。それでも楽しく過ごしましたとさ。
夕方に初盆の法要があり、兄弟が集まってきました。本来、みんなでワイワイお酒を呑みながら食事というところなんだけど。。。わたし、水戸に行くことにしました。
IWBC国際女性ブラスカンファレンスというのがあるの。「こういうのに参加するために、日本へ行くの」と、ITECアリゾナでさんざんお世話になったゲイル・ロバートソンから連絡をもらっていて、居ても立っても居られなくなり。チューバマンに相談したら「行きますか」となりました。こういうフットワークの軽さが素敵。
とは言え、往復新幹線はさすがに金銭的にツラいので、片道は高速バスと在来線で行くことに。水戸、遠いぜ!
ひょっとしてジャムセッションとかあるといけないので、一応、フリューガボーンを持っていきますが、基本的にはコンサートやるわけでもないし、軽装。気軽なもんです。
深夜バスでの久々の東京への移動。なんだかあっという間でした。
トフスランのライブに、ビフスランがやってきました。壮大なドッキリが計画されていたようです。上田さんに随分とお世話になったんですって。ああ、暖かい話だなあ。
現地集合とあうことで、木曽で蕎麦なんか食べたりしながら向かいました。
「えーこんなところに野麦峠ってあるの?」という感じ。
クルマでもなかなか厳しい場所ですけど。冬だったら無理でしょう。
というリモートな場所に野麦学舎がありました。取り壊しになるところを地元の有志で購入したそう。
名古屋のライブ会場はなごのやさん。初めてのお店。円頓寺商店街は、昔、ショーロというブラジル音楽にハマっていたときに通っていた時期がありました。ブラジル音楽の名古屋のお父さんみたいな人がいて、その人がお店をやってたんですね。もうそのお店は無くなっちゃったけど。懐かしいな。円頓寺は無理に盛り上げようとしないで、固定のファンがいるような商店街だからいいよね。