名古屋駅でチューバマンをピックアップ。最近、見るたびにファッションが違って楽しみ。
ビューンと浜松へ。
ビストロヒルマンの目の前の遠鉄の高架下の会場へ。
風がステージ(と呼んでいる通路)の後ろから前へ吹き抜けています。これは寒くなるかも。天気予報見ても、収まる気配なし。SNSでしきりに防寒対策を訴えました。
栗金団のお二人と嬉しい再開そして、共演曲のリハーサル。ステージを橋脚の下に設定したので、天然モニターがイー感じです。
リハーサル終えて、配信の準備。
ここで一つ、初めての障壁!暴風!
屋外で風がビュービュー吹く中の配信は初めてだ。
一般的にこういう時には、マイクを覆うスポンジのようなものが必要で、自分が使っているマイクにもオプションとして販売はされているのだけど、「そんなもの必要ないだろう」ということで、購入していなかったのです。盲点!急いで代用品になるようなものがないか検索。100円ショップで、フェイクファー生地というものが売っていてそれで代用できるという情報を発見。急いで買いに行きました。生地というものはなかったのだけど、毛玉?のキーホルダーを見つけたので、その中綿を取り出して使うことに。見た目的には大丈夫だけど。。。機能的にはさあ、どうでしょう。
栗金団さんのおかげで、お客さんたくさん!季節を一つ巻き戻したかのような寒風の中でしたが、楽しくやらせていただきました。
そして、ヒルマンでの打ち上げ!普段は、クルマで来ていて、帰らないといけないことがほとんどなので、今日はたっぷり堪能させていただきました。
そして、まるで漫画の中のようなシチュエーションでオーナー宅へ。
サイコーに心地よい夜でした。