マンスリー音もダチ!ライブ!奥村俊彦&百本マイ

百本さんは、田植えしてからやってきました。田植え終わったら、クルマのバッテリーが上がっていたそうで、JAFよんでからきたそうだ。いいの。クルマのトラブルが起こった人はみんな仲間。クルマのトラブルが起こったら、ぼくは優しくしてあげららる。なにせ百戦錬磨だから。

会ってそうで会ってなかったお2人と共演できて嬉しかった。「今までで一番イイ!」みたいに奥村さんもコーフンしてました。

百本さんは、バッテリーブルースを歌い上げました。ワナワナワナと倒れ込む女子を見たの、久しぶりで満足。

みそみそレコーディング最終日!

今日の録音パートは、小物類。ほんとの(これもほんとだけど)レコーディングだったら、小物類というと、パーカッションとかだけど、ぼくの場合は、パフパフとチューチューとサイレンホイッスルです。
これは、上手いとか下手とか無いので、下手たら下手で良いパートなので、リラックスして出来ました。ということで、自分のパートのレコーディング完了!

みそみそレコーディング2日目

「そういえば、先日のライブ中に、トーマス壊れたんだった!!」と思い出し、午前中に自転車屋さんを、3軒回るも同じもの見つけられず。一応ネットを確認するも、見つけられず。もう作ってないんだな。。。仕方なく、100均で音の出るおもちゃを購入してきました。しまった。。。

今日の録音はドラム!なんせ、基礎練習とかしたことないから、ブレブレなの確実です。今日が一番心配。それでも、なんとか最小限のやり直しだけで完了しました。良かった。

みそみそレコーディング2日目

「そういえば、先日のライブ中に、トーマス壊れたんだった!!」と思い出し、午前中に自転車屋さんを、3軒回るも同じもの見つけられず。一応ネットを確認するも、見つけられず。もう作ってないんだな。。。仕方なく、100均で音の出るおもちゃを購入してきました。しまった。。。

今日の録音はドラム!なんせ、基礎練習とかしたことないから、ブレブレなの確実です。今日が一番心配。それでも、なんとか最小限のやり直しだけで完了しました。良かった。

コンクール審査員

ホルンの八木は同級生

某コンクールの審査員をおおせつかりました。審査員って控室に入るまで誰がいるかわか、ないので、いつも緊張するんですが、今回は大学の同級生がいました。そして。。。「あの人、誰だっけなあ。。。絶対どこかで会ってるんだけど。。。」と思ってたら「先日、京都で」と話しかけてきてくれて。「何年か前のコンクールでお会いしてますか?」とか聞いたら「いや、先日の京都の」と。これはわからんわー!

テンション上がりました。

同級生の八木とは「楽器続けてる同級生、少なくなったね。でも、楽器やってなくても全然良いよね。みんな。」みたいな話をしました。

みそガンボ宅録準備

来週から、みそガンボの宅録がはじまります。今日は、みつひろくんが家にやってきて、我が家の防音室にて、機材のチェックや、管楽器の録音の仕方の練習をする日。と思ったら、みつひろエンジニア、ものすごく手際が良くてあっという間に、セッティングからなにからなにまで準備ができてしまい。「それならまあ、録っちゃおうか!」ということになり、録音してしまいました。仮歌をヘッドホンで聴きながらチューバから。全6曲、録り終えることが出来ました。さすがプロ!

↑ほんとは、ドラムから録るのが普通なんだけど、ぼくの場合はチューバよりドラムの方が圧倒的に不安定なので。。。

ジャケット

仮縫いが出来ました

とTS5の俊子さんから連絡があり、チューバマンと、松坂のアトリエにサイズの確認に行ってきました。

楽器を構えた時に突っ張らないか。シワが入らないか。裾の長さはいいか。
ド派手な裏地!

ぼくは、一度気に入った服があったら、破れても着ていたいたちで。ファッション用語もボタン、チャック、ポケットしか知らないのだけど、オシャレ兄貴が的確な指示を出してくれます。

ふとかべに目をやると、小久保さんの衣装が。アメリカに持って行くんですって。ぼくらの衣装も間に合わせてくれるそう。アメリカでみんなで写真撮りましょう。

バリチュー新入生歓迎会

ついにこの時が来ました。大学近くの中華料理店にて、新歓コンパでございます。昔みたいに「面白いことやれ」みたいなコーナーはなかったけど、ぼくは赴任してから初めてだな。嬉しい。名鉄で同じ方向に帰る学生もいて、それもなんだか趣深い。

しあわせかき氷

サボさんと奥村さんと3人で、しあわせかき氷でライブ。オーナーさんは、ずいぶん前から知っていて、町の施設でリハをしていたら話しかけてくれたんじゃなかったかな。かき氷もピザも美味しかった。テレビが来てました。

山梨県でこの3人で演奏しましょうという話になりました。

お仕事をして帰る

朝イチで起きて、小松市と富山市でお仕事をして帰る。

お仕事先にて。今年のコンクールはジャズっぽい課題曲があるので、それを吹いてみてほしいとの依頼。「ジャズっぽく吹くのは良いのだけど、周りの人達がそれを出来ていないと、1人だけ浮くよ。ぼくは周りの人に合わせて吹くからね」と伝えてから演奏した。

YouTubeに、既にプロの楽団によって演奏された動画があるそうで、それを見せてくれた。一瞬、1人だけ違うニュアンス(裏拍に力がある)で飛び出しているユーフォニアムの音が耳に引っかかって、映像を見たら、果たして増くんであり、笑った。

シエンタ 、これだけ走って給油なしで帰ってこれるのすごい。