星ノ飛ブ夜 4/4 焼津市公演

京都の宿をチェックアウトして、焼津市へ。

焼津市は初めて。会場のお蕎麦屋さんは白塗りの舞踏家さんがやっているとのことで、魔境のようなお蕎麦屋さんを想像していたらとてもオサレで居心地の良い店でした。ほしやんとても気持ちのいい方だった。美味しいお蕎麦いただいてから、軽くサウンドチェック。コーヒー屋さんや、ご飯屋さんの出店があり、小さなフェスみたいな様相。

ほしやんのバンドの演奏を挟んでのステージ、終わってみたら「あ、終わった。。。寂しい。」という気持ちに。

夢のような4日間でした。各地でお世話になった皆様、ありがとうございました!

だいたい700キロくらいになるのではと思っていた。

鈴木亜紀さんの唄「港タクシー」の本物を見に行った

星ノ飛ブ夜3/4 京都公演

大阪の宿をチェックアウトして、下見でゆっくりと京都へ。昼ごはんをどこで何を食べるかという課題がありわけですが、一行は地元の人が家族で集うようなバッチリな中華料理店に転がり込みました。こういうところの鼻がきくの大切。

京都のガボールは音響機器持ち込みで、リハーサルを含めた設営時間が1時間!素晴らしいチームワークで瞬く間にセッティングからサウンドチェックまで。

ステージが横に広いので、戦隊モノみたいな並びになりました。

素敵なお店で演奏できて大満足!

からの打ち上げもバッチリのお店へ。全部美味しい楽しい。

星ノ飛ブ夜2/4 大阪公演

あま市にみんな集合してクルマ2台で大阪へ向かいます。あま市でお昼ごはんということで、わたくしがお昼ごはんプロデューサーとなりました。胸を張って、美味しいうどん屋さんへ。ここは「美味しいです!」と店主に伝えたら「素材にこだわってるんで!」と店主が答え、その隣で「採算度外視なんです。。。」と奥さんがため息をついたという、良い店認定店です。

みんな、頼んだもの正解!

順調に大阪に入り、会場へ。ムジカジャポニカって来たことあるはずだけど。。。おぼえてないなあと、調べたら2011年のことですって。しかも移転してるんですって。

さすが、壁に赤犬ポスター

ゲストにムジカジャポニカのせい子さんがボーカルにて参加。ドロドロとしたエネルギーが、加わりかっちょ良かった。上々颱風のファンの方?で満員御礼。ぼくにも強みがありまして、終演後、「ぼくも上々颱風のファンなんですよ」とお客さんと盛り上がるという。美味しい賄いいただいて大満足でした。

星ノ飛ブ夜1/4今池公演

いい写真

やってまいりました。星ノ飛ブ夜のレコ発ツアー。初日は名古屋今池バレンタインドライブ。

楽器どうしよう。東京のライブとレコーディングにはユーフォとチューバ持っていったけど、それで大阪京都もやるか?京都は音響セットも持っていくし。。。お酒も呑みたいし。。。ということで、フリューガボーンとチューバで電車移動にしました。家を出て、100m歩いたところで、イヤホンを忘れたことに気づいて一旦家に帰ったら、気持ちが折れました。

クルマ移動にしました。まあ、しゃーない。

ライブはとても気持ちよく、ほっこりとした雰囲気の中での演奏でした。

小学校校歌のビッグバンド編曲

今まで、中学や高校の校歌は編曲したことがあるのだけど、小学校校歌は初めてかもしれない。校歌の楽譜あるあるなのだけど、オリジナルの楽譜が紛失したか、そもそもメロディしか無かったかとか何かの理由で、「昔の先生か誰か」が書いた手書きの楽譜で、読みにくかったり、間違いがあったりすることがあります。今回もそんな雰囲気があったので、オマケで浄書してこれからも先生や生徒さんが使いやすいような楽譜にしました。おせっかいだけれども。

多数の方の筆跡や修正のあと
採用

ウィーン交流コンサート3/3

いよいよコンサート当日。朝ごはんは7時でございます。不覚にも定刻に起きれず同室の方に起こされてしまった。すまぬ。

会場に入って、一通りリハーサル。うん、大丈夫でしょう。愛おしい音楽たち。



会場前では、プチマルシェが開催されております。佐久間のお蕎麦もいただきました。
チューバの栗原くんがバイクでやってきました。ぼくのお気に入りスポットの鉄橋を案内しました。喜んでいただけました。今回は、こういうことに付き合ってくれる人がおらず。。。

からのコンサート本番。暑だくになりましたが、楽しく終了しました。

みんなで集合写真を撮って、4年ぶり?のお酒の出るレセプションに出席して。(運転して帰るので呑んでません)

足助を抜ける下道で藤ヶ丘経由で帰宅しました。

ウィーン交流コンサート2/3

朝起きて水窪の宿。みんなで朝ごはん。8時の朝食がギリギリ一番遅い時間らしいです。
今日は14時からのリハーサルということで、それまでゆっくり。はせずにいろいろ個人的にイベントをぶっこみました。
まず、山肌にへばりついている古くからの食堂へ。すごーく前にも行ったことあって地元の方に「照喜名さんが先に行った食堂にわたしも行ってみました」なんて言われたのだけど、覚えておらず。。。(そういうことをたくさんしている)
また行ってみることに。すると、そこには驚きのメニューが。

当然、いただきました。

からの、佐久間ダムの奥のトンネルへ。ぼくにとっては「自分で運転できるディズニーランド」です。ワクワク。片道1時間のドライブを楽しみました。

自分で運転できるディズニーランド
個人名
マッドマックス感
ダム湖に浮かぶ施設
ボンクラ沢は、土砂崩れで近づけず

こんな風景が待っているとは。このダム湖にある施設、なんだろ。

午後のリハーサル、夕方、夜のリハーサルと無事に終えました。地元のユーフォの若者(中学生の頃から知っている)が、とても上手になっねいたので、ぼくは今回はポップスステージもユーフォ吹かなくていいや。

また宿でひと盛り上がり。



丸に入らない

ウィーン交流コンサート1/3

朝7時に家を出て、渋滞が始まる前にギリギリ愛知県を脱出して佐久間へ。
30分、余裕があったので会場にて集合する前に佐久間ダムへ。
からの会場入りして、1年ぶりの補助演奏家のみなさまにご挨拶。
初めましての方は1名のみ。

まず、学校訪問の曲をバババッとリハーサルして、お昼ご飯をいただいて、すぐに学校訪問コンサート。「昨日まで涼しかったんだよ」と地元の方がおっしゃっていた。体育館でのコンサートは灼熱でした。

コンサート終えて、学校を出ると秋の風。もうちょっと早く吹いて欲しかったなあ。
夕方のリハーサルの前に、鉄橋へ行って電車を見る。佐久間でのワクワクポイントの一つです。

地元の方含めて夕方のリハーサルから夜のリハーサル。ステージ上も暑かった!21時半までリハーサルしたのち、30分かけて隣町の宿へ。懇親会で盛り上がりました。

嬉恥ずかし曲つくり

「ああ、自分も関わることができたらいいのになー」なんて思っていたアーティストさんの作品に曲で参加できることになり、その打ち合わせに。

まるで唄うように喋る方で、打ち合わせの様子を許可を得て録音させていただきました。打ち合わせの内容をメモするためではなく、曲作りのアイデアになると思って。
うん、これだけで曲ができるわ。そういう人、たまにいる。「Driving White Caddy」もこうやってできました。

オンライン誕生日会

オンラインで開催されているオフ会にお誕生日会コーナーでお邪魔。こういうのは初めてだなあ。とても嬉しい。が、実際に会話しているよりも、ものすごく早いペースで呑んでしまった。そういえば、コロナ最中もこんなだったわね。わたし。