ビッグバンドライブ

西文化小劇場にて、ビッグバンドのライブ。お久しぶりの方、たくさん。初めましての方、少し。カウントベイシーの曲たくさん。

からの船乗りさん宅へ。

御在所から

御在所は地上よりも10度、気温が低かった。そして新名神を使えば40分ほどで行けることがわかりました。

さて、本来は今日は「音楽家のための配信教室」をやる予定が延期になってしまったので、代わりにリハーサルが入りました。楽譜がない!とスーツケースをひっくり返す奥村さん。ポリゴン楽団、琉球ポリゴンとお世話になってますが、「すみません!楽譜忘れました!」というのを繰り返すうちに、メンバー全員分の楽譜を、持ち歩くようになった奥村さん。いろんなゲストの方が入ったりして、その度にキーが変わったりして、いろんなバージョンがあったりして、もう大変です。

ぼくはタブレットに移行して、もう戻れない。奥村さん、そんなにしてすみません。。。

予定決める

チューバマンと相談して、秋から冬の日程を決める。たくさんライブできそう。たくさんゲストも呼ぶ感じになりそうです。

太鼓の日

こども園での太鼓作りワークショップから演奏。みんな、すごかった。近藤くん、かっこよかった。

百本マイ×照喜名俊典@あのう温泉

あのう温泉の隣?同じ敷地内にある、今は使われていないホールにての配信ライブ。
搬入のタイミングで夕立。ずぶぬれになってしまったけど、夏の思い出みたいで気持ちいい。
配信のこと、まだまだ実験したいことたくさん。
もうそろそろ、こんなことも終わりに近づいているのかと思ったけども、なんのその。
また緊急事態宣言に突入ですね。
よーし!機材はもう買わないけど、クオリティ高めるぞ!(配信の。演奏も!)

これが
こんなにイイ感じに

YouTube 整える

昨日の配信ライブのはたのさんとの共演部分を抜き出して、キャプションつけてアップし直しました。パソコンで動画編集できるように勉強し直し。
5本の動画となりました。広がりますように。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLe-yHAfeuOyB99GLcV_M82Ku2XzTSOaBF

帰ってきたチューバマンショー ゲスト:はたのえり

名古屋のホーム、COTANでのチューバマンショーライブ。
今回は、最近、何度も共演をお願いしている、はたのえりさんにゲスト出演をお願いしました。
作曲するのは知っていたけど、唄が、歌詞が、とてもいい。
昼過ぎに一人で入って、まずはお店のレイアウト整えて、配信セットして。
はたのさんの配信セットも整えて。
会場1時間前にチューバマン登場。2人は10年ぶりくらいの再会になるんじゃなかろうか。
とても聞きやすいけど、シンプルなわけではない曲たち。
チューバマンの楽譜的には、遊びの部分をたくさん作っておいたのだけど、それがバッチリいきました。チューバマンかっこいい。

今回のライブは、マンボーの回避策で、お店の営業ナシ。
スタジオレンタル状態にしています。お客さんは、飲食物の持ち込み可。
苦肉の策ですがこれが、オッケーかギリギリセーフか、アウトかと聞かれたら、オッケーです。お店に、ちゃんとしかるべきところに確認をとってもらいました。
というわけで、がっつりと2ステージお届けしました。
楽しかった。

ライブキャンセル!

夜中に連絡が入り、ライブのキャンセルが決まりました。
ああ、もうこんなことないんだろうなと思っていたので、ショックが大きく。
明日、方々にキャンセルの連絡しなきゃいけない。
一晩だけクヨクヨすることにした。

トロンボーンセクションリハ

来週末のビッグバンドライブのトロンボーンセクションのパート練習を、どんちゃんちにて。
ビッグバンドのライブが久しぶり、バストロンボーンも久しぶり、トロンボーンセクションも、パート練習も久しぶりでございます。

メンバーの一人が、慌ててパート譜を用意していて、プリンターの設定がぐちゃぐちゃで、読めないほど小さかったり、一段に2小節しか印刷されないほど拡大された楽譜をプリントアウトしていて笑った。
こういうヘマをやらかすの、メンバーを見てみると、ぼくか、もう1人しかいないんだけど、ぼくは楽譜はタブレットに完全移行したので。そうすると、誰かというのが自ずとバレる仕組みになってます。

クラウドファンディングの

同じ町内の方から「クラウドファンディングについて教えてください」と連絡を受け、モーニングがてら、喫茶店に行く。喫茶店のモーニングってものすごく久しぶりだな。実家にはそういう習慣がない。

クラウドファンディングも3件やっていて、自分でも意外なほど、人への説明もクリアにできました。これが全て、人のために立ち上げたやつだからいーね。

一通り、お話したあと、その方が、ぼくの小中の同級生(双子)の家の近くに住んでいるということを聞き「あの兄弟、どうしてるのかな」なんて聞いてみたら、なんと、蟹江町でラーメン屋やっているというじゃないですか。

ぼくが仲良しだったのは、弟の方なんだけど、ラーメン屋をやっているのは、その兄弟のどちらか解らないとのこと。

さっそく午後に確かめに行ってきました。もちろん、こんなご時世なので店主もマスクしているわけで。その目を見たときにパッと「ああ、兄のほうだな。そっかそっか。しかも、シュッとしてるしやっぱ、兄のほうだな。そっかそっか。」と半分残念な気持ちもありつつ、ラーメンを美味しくいただきました。

そして、帰り際に、「たかちゃんだよね?照喜名ですけど」と言ったら「秀行だよ!よく遊んでた方!」と。30年ぶりの再会でした。

「あれー!シュッとしてるから、ぜったい、タカちゃんだと思った!」
「今は、あいつの方が太っとる」

「遊びに来てって誘ったのに、家に行ったらおらんかったよね。」
「え!覚えてない」

みたいな、会話をちょこっとして。嬉しい気持ちのまま帰りましたとさ。
そういえば、ぼくが初めてカップラーメンなるものを食べたのは、ひでちゃんちではなかっただろうか。